土日だと言ってもそこそこ早く起きて活動したいものです。
うーん、ケータイのタイマーが鳴ってる。
いつもどおりの6時半。まだ早いな・・・。
・・・
もうそろそろかな?。どれ。
10時か・・・。
もう少し休んでから起きるか。
・・・
よし、起きよう。
うん。
19時ね。
!!!!!!!!!!!!!!
19時!!。
という感じで、9時に起きました。
いつだったか夢の話は面白くないと書きましたが、このような夢はマイナスα。話したくもないし、見たくもありません。
ともかく、休みの日の寝坊ほど、MOTTAINAI気持ちになることはないかもしれません。
1回で役目を終えた紅茶パックの出がらしより、北京ダックの中身より、楽しみにしている映画の結末を聞いてしまったことより、たぶんもったいない。
時間は取っておけません。
ふろしきでは包めないしね。
ここで今日は終わる予定でしたが、「タイムふろしき」の存在を思い出しました。
「タイムふろしき」はドラえもんの道具で、ダリ模様のふろしき。なんかを包むとなんかが新品同様に戻ったり、腐ったりと、時間を扱えるやつ。
おそらく、便利ではあるがその危険さゆえ、ふろしきサイズまでしか使用できないのだろう。
けど、ウィキで調べてみると(あった)、誰もが考える、人間への使用例が報告されていました。
ジャイアンらしい。
ウィキによると、0歳まで若返った(?)そうだ。
よかったね、0歳止まりで。
投稿者: nimbus7942
たのしいぶろぐ
怒涛のコメント合戦により、カウンタが跳ね上がりました。よって、人気が跳ね上がったわけではありません。
実行犯あきひとは、夏にわく小虫を捕まえて殺虫灯に投げつけることを生業としているめがね君です。
一日一報なんだから、ちょっとずつ読めよなー。けど、おつかれ。今後ともよろしく。
さて、今日はブログをサボる予定だったので何を書くか自分でもわかりません。
何かないかとヤフーのトップページを見ると、「調べる」のところに「きっず」というカテゴリが。
中身は夏休み終わりに小学生達が狂喜乱舞しそうな感じ。
けど、気になるのはやっぱし「きっず」という書き方だね。
ほんとに、ひらがなってのはオーラ出すね。
言葉にはしにくい、丸みを帯びた、なんか、こう。
何ぶりっこしてんだ、という感じも。ぶりっこもだ?!!。
そんな中、一番この感じを出したのはおそらく「はっぴいえんど」だと思う。
ノートとか、チラシの裏とかに書いてみてほしい。「はっぴいえんど」。
そして、10年間くらい、大切に保管してほしい。
そして、仕事から帰ってきたときに、ふと見てほしい。
「はっぴいえんど」。
字がにじむよ。
フォークロアは目の前に。
「クモって、チョコレートの味がするらしい。」
こんなうわさが耳に入ったのは小学高学年のころ。
どうやら、どっかのアウトドア系の本にそんなことが書いてあったらしい。
もちろん「クモ」は「蜘蛛」のこと。時間区切りで殺せとか殺さないとか言われているヘンなんだ。
これが「雲」だったら、グリム童話になりそうなメルヘン。結局、蜘蛛のことでしたみたいな、「本当は恐ろしい」系の話にも持ってきやすいし。
ともかく、「クモ=チョコレート?」情報は5?3クラスを発信源として包帯に血がにじむように、他クラスに広がりました。
けど、残念ながらここで話はおわり。
「俺、食ってみたよ!!」ってヤツはいなかったんです。子供ながらに、「あいつは食っちゃやばい」という考えがあったんでしょう。
-「俺、食ってみたよ!!」
7942「こ、この流れ!。まさか!!」
-「こんばんは。ミスターXです。」
7942「お久しぶりです。ミスター」
X「いやいや。私もドラマ出演で忙しかったんで。台本とか覚えるの。」
7942「そうだったんですか。で、クモを食したというのは?。」
X「ついこないだ。結構玄人好みの味でね。」
7942「へぇ。下世話な話、甘い辛いとかは?。」
X「やや、苦いかな。」
X:そんなセリフを言いながら、相手を馬鹿にしたような表情をする。すぐに取り直そうとするが、押さえ切れない笑い声を残し、舞台を去る。しかし、舞台上にはXが落としたと思われる便箋が。
7942「台本みたくなってる!!。」
大人の都合
ホームで待っていると、電車が来たときに「駆け込み乗車はおやめください」という放送が流れます。
ホームで待ってる人は、駆け込まないがな。
放送聞かせたい人は、今ごろ階段を懸命に走ってるがな。
何回も聴いてもらうことにより守ってもらうという考えなんでしょうか?。
それとも、とりあえず流しとけば、なんかあっても責任を逃れることができるのでしょうか?。
ずるいなーもう!!。
ずるいと言えば、お笑い番組のCM後などに見られる「それさっきやったやん」というヤツ。
ちょうどそこから見た人には良いけど、そうじゃない人は飽きるやん。僕らはそんな小さな思い出も持つことができない働きアリか?、それとも「のりしろ」みたいなもんなんか?。
おこるでーもう!!。
おこると言えば、カルシウム不足。おこってる人にカルシウム不足ですねって言うと、バイキルトがかかる。
バイキルトかかるでーもう!!。
バイキルトかかるといえば「笑点」。ときどき山田君にかかっているようで、あわれそのタイミングにあたると倍量、持ってかれる。
落語家には魔法使いが多いらしい。
何かが起こりそうだよストーリー
ヒロユキが12歳の頃、そのいとこのヨシミは、うぶ毛を剃っていたっけ。
サトシはそう思った。
ヨシミの同級生のカズヒロは自分のことをKAZUHIROと名乗っていたし、カズヒロと苗字が同じなタカヤは、蟻の巣に棒を突っ込んでいた。
他人のレシートを集めるのが趣味だったトモミはタカヤのことを知らなかったが、「某」をつければ全て許されると考えていたし、その弟のツバサはこの間、妹になった。
そんなツバサと病院が一緒だったハムドがシャア専用Tシャツを臆することなく着ていた頃、学校の一緒だったシンジは暗黒舞踏が、ナミはりんごの皮むきが得意だった。
ナミがむいたりんごを栽培していたハルゾウは携帯が鳴る瞬間にそれを感知していたが、その将棋友達のゲンジは、基本的に無傷だった。
ゲンジの前世のオサヨは気の強い女性で、大和芋を棍棒のように振り回していたけど、それを愛おしく見ていたヘイハチは独身だった。
この二人は戦国自衛隊さながら現代にワープしちゃって。
オサヨなんてゲンジと出会っちゃったけど、ぎりぎりセーフだった。
その時代、ショウジは野球の審判をしていてボールを見ると追いかけたくなったらしいが、ピッチャーをやってたトモキは、一塁のベースが球場爆破を抑えるスイッチであることを知らないでカーブとかを投げていた。
そんな僕らが、今度地球を守ることになりました。
よろしくお願いします。
平和の落日
みなさん。
信号機をご存知だろうか?。
あか、あお、きいろの衣装を着けた、アレである。
最近のは、反射で見えにくくなるのを防いだりするのもある。
その類に、筒状のカバーで覆われた信号機が。
そこで見た衝撃、信じてもらわなくてもかまわない。
この恋果たせるなら、命もいとわない。
3年ほど前、ドライブ中だった僕はある交差点でミニ渋滞に巻き込まれた。
前がつまっている。信号機を見る意味も見出せない。
肉ばっか食ってる人の血流のよう。
それでも、待ってたら幾分か進みだした。
そのとき、信号に目をやったところ、衝撃的映像を目撃したのだった。
青信号のところに、青色をバックとしたハトのシルエットが!!。
そう、筒のところでハトが休んでいるのだ。
定期的に「青」を浴びているであろうハト。さぞ休みにくかろう。
とか思っているうちに黄信号に。ハトはいない。
このとき、僕は油断していた。
次の赤信号で、まんまと僕はやられたわけだ。
赤色をバックに、ハトのシルエットが。
2羽。
なんだかきれいなオチを見せられたようだった。
しかも、赤をバックにしていると、カッコいい!!。
ハトよ、お前はもう平和の使者じゃない。
荒野のガンマンだ。
運動性120、サイズS
ハーイ、こんばんはー。nimbus7942でーす。
ついさっきー、どうぶつ奇想天外の最後のクイズがいつものように簡単過ぎて腹が立っちゃいました。
立っちゃったといえば今日、にがうり用の支柱を庭におったてちゃいました。
そこでのはっけーん!!。
うちの庭、すげー毛虫いる!!。
しかも、その毛虫の顔が「ニャッキ」みたいだったの。
とりあえず、顔がニャッキだろうがミポリンだろうが、体に付いたりしたらキモわるいので、事あるごとにジャンプしました。
さーて、それからがたいへん。
体に触れるものが毛虫に思えて、普段決して見せない運動性を発揮しちゃいました。
うちのネコが「なんでこいつこんなに俊敏なんだ?」って顔で見てたよ。
あッ、今、机のコップが動いた!!。毛虫!?。
・・・
なーんだ、僕の貧乏ゆすりのせいでした。
コップもリップクリームも目薬も倒したので、もう寝るよ☆。
果てしなく浅い海
他のものでもそうでしょうが、このブログでは、管理者ページにて訪問者がわかります。
わかるといってもブログ管理者の名前のみですが。
それを見ると、このブログを読んでどう思ったんだろうとか、考えないほうがおかしいです。
しかし、このブログは人さまに読んでもらうには適当すぎます。
内容の半分くらいは、僕の頭の中の「うみ」みたいなもんです。
こいつを出さないと、僕はアホになってしまうのです。
最初の10回くらいで「うみ」は出きりました。
いうところの「ネタ切れ」みたいな感じです。
しかし、ほっといたら、またたまります。
また、血が出るくらいまで「うみ」を出さなくてはならんわけです。
だから、ここの訪問者の方には言わなくてはいけないことがあるわけです。
こんなブログは、こ
ウワーーーーー!!。キターーーーー!!。
牛乳飲むと、いつもこれだ。氾濫だ、はんらん。
いつか、「全面ガラス張りのトイレ」というものが放送されていました。
うちがそうでなくてよかった。
あんなの採用した人は、人間というものを信用していません。
トイレでやることといったら、アレとアレと読書くらいしかないでしょ!!、もー。
あー。「チョコレート工場」に出てきた、透明のエレベーターは良し!!。
男に優しい。
火星はいま、冬。
「僕の好きな食べ物はたこ焼きです。」
ヤング時の、僕の自己紹介はこのフレーズで締まりました。
この自己紹介がこうをなしたかどうかはともかく、大好物なのです。
大型デパートなどではちょっとしたものが食べられるコーナーなんかがあります。
一昔前などは、その手の店でたこ焼きを頼もうものなら、いつ焼かれたか湿気をふんだんに取り入れたふにゅふにゅたこ焼きが出てきたものです。
しかし最近はそんなコーナーでもおいしいたこ焼きが味わえます。また、専門店も増えたのでうれしい限り。
そうだ、久しぶりにたこ焼きを買いに行こう。
お気に入りのたこ焼き屋では、全品100円引きセール中。ついてる。
ふと、メニューを目にすると、チーズ乗せやら和風しょうゆなどが。
とりあえず全部頼みました。
「すべてにマヨネーズはおかけしますか?」
この店員さんは何をおっしゃっているのでしょうか?。マヨネーズのかけないたこ焼きなんて、すごく丁寧な敬語で喋るボビーみたいなものだ。
「和風しょうゆには青ノリはおかけしますか?」
へぇ。なんか選べるんだ。覚えておいてほしいところなのですが、ちと僕は青ノリの風味が苦手です。断りました。
そして、店員さんは会計を終えると、スタッフに
「#?%!、$&*@っぷ、
%’?=|¥マヨネーズ$%’”っぷ、
(’&%!+@青ノリ’&%>>っぷ、はいりまーす!!」
と、非常に高度な言語を用いていました。
唯一、日本語の部分であるマヨネーズ、青ノリは聞き取れましたが、他は一切謎です。
何故、1センテンス最後に「っぷ」がつくのでしょうか。
たこ焼きにおけるマヨネーズの重要性をあえて再確認してきた点も怪しい。
謎の言語を操るキミへ。
Welcome、ようこそ日本へ。
G.G
18禁。
あなたの胸元をさりげなく演出しているものではなく、18歳未満の人はだめですよ!!、というしるしである。
ちまたではこの規制に縛られたものがいっぱい。
R15指定などの亜種も存在している。
しかし、まだまだこの規制、甘いもんである。
例えば「星の王子さま」。
18禁にすべき筆頭である。
そこそこ歳くってないと読んではだめな内容。
「小さい頃読んだから覚えてる」じゃもったいない。
まだ読んでないよい子は、まだまだ読むな!!。
でも、小さい頃に読んじゃっても、それはそれでOK。
「小さい頃読んだけど、まだ読んでる」方向で。
ちなみに、ニューヨークへ行く方は、見てもよし!!。