ジャイアン=三島由紀夫説

土日だと言ってもそこそこ早く起きて活動したいものです。
うーん、ケータイのタイマーが鳴ってる。
いつもどおりの6時半。まだ早いな・・・。
・・・
もうそろそろかな?。どれ。
10時か・・・。
もう少し休んでから起きるか。
・・・
よし、起きよう。
うん。
19時ね。
!!!!!!!!!!!!!!
19時!!。
という感じで、9時に起きました。
いつだったか夢の話は面白くないと書きましたが、このような夢はマイナスα。話したくもないし、見たくもありません。
ともかく、休みの日の寝坊ほど、MOTTAINAI気持ちになることはないかもしれません。
1回で役目を終えた紅茶パックの出がらしより、北京ダックの中身より、楽しみにしている映画の結末を聞いてしまったことより、たぶんもったいない。
時間は取っておけません。
ふろしきでは包めないしね。
ここで今日は終わる予定でしたが、「タイムふろしき」の存在を思い出しました。
「タイムふろしき」はドラえもんの道具で、ダリ模様のふろしき。なんかを包むとなんかが新品同様に戻ったり、腐ったりと、時間を扱えるやつ。
おそらく、便利ではあるがその危険さゆえ、ふろしきサイズまでしか使用できないのだろう。
けど、ウィキで調べてみると(あった)、誰もが考える、人間への使用例が報告されていました。
ジャイアンらしい。
ウィキによると、0歳まで若返った(?)そうだ。
よかったね、0歳止まりで。

「ジャイアン=三島由紀夫説」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    マータイさんだね~。君は、文章ができてから題名を付ける派だろ?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    そのとおり。
    適当に文書いて、それにタイトルつける感じ。
    けど、タイトルはなんか意味づけしてるときが多い。
    今回のは、三島由紀夫が生前「産道を通ったときの記憶がある」といってたとこから。

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