不変と可変のダイナミズム

僕は暇なとき、色々と考えて暇をつぶす。
以前、よく考えていたのが「過去の自分を見れたらどうなるか」というものだった。
これは別にタイムマシン云々、とかいう感じの妄想ではなくて、「一定時間おきに僕の残像が打たれる」というものだ。
例えば5秒おきに、僕の残像が打たれる。
ちょうど線グラフの点を打つように。
僕が、道を歩いている。
ふと振り返ると5秒間隔で「僕が打たれている」。
15秒前の僕。
なんと、普通の顔をして歩いている。
10秒前。
なんか、いやらしいことを考えている顔だ。
5秒前。
もうすぐ変身が解けてしまうことを気兼ねしている。
まぁそれだけの妄想なんですが、電車の中とかで風景を眺めているとき、知った道なんかが現れると、ちょっと面白い。
到底覚えていないはずだけど、それでもプロットされた、いくらか前の僕の残像をむりやり想像し、楽しむのだ。
今「生物と無生物のあいだ(福岡伸一)」という本がよく読まれているようでちょうどいいのだが、この妄想と「動的平衡」の概念を組み合わせると、結構面白いのではないかと考えていた。
「動的平衡」の詳細は分からなくて書けないが、その考え方にある「生物の中で永遠に留まっているものなんて、ないよ」というものが、さっきの妄想と合いそうな気がする。
何月か前の体と、今の体の構成物質で同じものは何一つなく、全部、どこかのタイミングでちょこちょこ入れ替えられているのだ。
「過去の残像」を追っていけば、近いうちに「同一の物質でない自分」が見つかるはずだ。
この話にはレアメタルなんかを取り入れても面白いかもしれない。
こんなことを考えてる人はあんましいないかなと考えていたが、近頃、「過去の残像」の妄想とほぼ同じことを書いた漫画を見つけた。
そういうのって、もう、お手上げだ。

まぶたの閉じるとき

何かで一日の「まばたき」をまとめるとどのくらいの時間になるか、といった感じの話があった。
気になっちゃったか、まばたき。
人間、意識しちゃうとうまくいかなくなってしまうのが常で、この人も
「どのくらいの時間、目をつむるのがまばたきだっけ?」
「あれ、いつもは左右同時につむって、緊張したときだけは交互につむっていた気がするぞ」
などのまばたき弊害を持ってしまったはず。
昔、授業中の居眠りをとがめられた男子生徒が「さっき目をつむっていたのは、まばたきの余韻です」と言ってオール5を獲得したという話がなかったわけだが、このようなくだりをいれずとも、だいたいの人においてまばたきをする時間は同じくらいだろう。
だから、「まばたきをまとめる」行為は、「まばたきをする回数」に大きく依存すると考えて間違いない。
まとめた時間にしても、まとめる時間にしても、だ。
「まばたきをする回数」を左右するのは、明らかに「目を攻撃されている回数」だろう。
(漫画のように、驚いたときなどにまばたきを連発する人など、いないだろう)
ということは、「まばたきをまとめる」と、その時間は「目を攻撃されている回数」の多い人が多くなる。
よって、「目を攻撃されている回数」の多い人は、まばたきをしないと誓った日だけは、より朝寝坊することができるはずだ。
そんなことはない。
この話では、単純にまとめるだけでは意味のなくなってしまうものをまとめてしまっている。
何より、「目を多く攻撃されている人」はなるべく早く起きるべきだ。
「まばたき」をまとめる話は、僕らが抱く期待を、少し裏切ってしまう内容になってしまうかもしれない。

ゆかた

最近、ゆかたを着ている女性が増えてきて、喜ばしい限りである。
カップルでゆかたや、ゆかたで女友達同士どこか遊びに行くというのは、特に夏では、もはやおのぼりさんのみがやる行為ではない。
しかし「女友達同士」でお出かけ、っぽい彼女達が、ゆかた着用人と普段着着用人で構成されていたら、それはちょっと腑に落ちない。
なんなんだ、その温度差は。
ゆかたは「涼しさ」を感じされられる衣類といえるだろう。
それに比べて、普段着というものは、そういったものを持ち合わせてはいない。
たとえTシャツであろうとも、ゆかたの涼しい感じを超えることはできない。ノースリーブだって同じだ。
水着はそもそも涼しさがどうこうの衣類ではないし、半裸となれば別のものを感じさせることができるだろう。
これは「普段着は涼しさっぷりを前面に出すようには設計されていない」点にある。
しかし、僕が先ほど挙げた「温度差」は、そういったことを指摘しているのではない。
単純に、ゆかた普段着混成チームには「なにか」の温度差がある。
それは、ゆかた着るのめんどい、行きたくもない祭りに無理やり誘われた、ゆかたを着た状態で電車に乗ることへの恐怖、ゆかた着ているけど色々なところがスカスカして落ち着かないと、このような雑念を持ったものと、そうでないものとの温度差だ。
また、現場についてから「わぁ、ゆかたじゃん。かわいいね(みんな普段着だって言ったのに。あ、あたいをだましたね!!)。」的なことがあるのかもしれない。
そんなこんなのゆかた温度差。
あなたの友人にメンタルサーモグラフィッカーがいたら、試してみるといい。
駅のホームでなにやら盛り上がる、ゆかた普段着混成チームの計測を。
ゆかた
:だいたい体温と同じ
さらし
:ゆかた人より2?3度高い。
水着
:周りの人にメンタル赤外線を照射し、肩こりを治す。
ほたて貝
:もう、突沸している。グラフィッカーが「も、もう計測できない!!」と言う。
普段着
:ゆかた人より2?3度は低い。
夏なのに長袖パーカーを着ている
:ゆかた人より5?7度低い。
ウェディングドレス
:低い高いではなく、明らかに誘ったものに対する敵意がみられる。
宇宙服
:モニタに映らない。
やはり、ゆかたを着る人が仲間にいるとしたら、そこは全員ゆかたでなくてはならない。
裏切っちゃダメよ?。

ねじの回転・7942版

「どうしても分からない問題があったら、発想を180度回転させてみなさい。」
「それでもわからないんですけど。」
「そう・・・。なら、さらに180度、回転させてみなさい。」
もうおわかりでしょう。
今回のオチとしようと思っていたのは「ちぎれる」です。
ただ、ポイントなのは「頭を360度回転したら、ちぎれる。」ということではなく、「考え方も360度回転しちゃったら、ちぎれる。」んじゃないかなーと思ったわけで。
よく、「360度回転しちゃったら、それは元に戻ることだ。」というのがあります。
確かにそういう場面は多いです。
直立していて、その場で頭から足を軸に360度回転した時の風景は、同じ。
まぁ、ちょっと鳥の位置が変わっていたり、あなたを取り巻く外気が乱れまくっているかもしれませんが。
でも、360度の回転で、元に戻らないものもあります。
例えばねじ。
こいつが360度回転したら、見えてる部分の全長が変わります。
例えば時計の長い針。
こいつが360度回転したら、短い針の位置が変わります。
例えば生活のリズムがずれ、行き違いの多くなった芸能人夫婦。
こいつらが360度回転したら、もういろいろと近いです。
これらのものと同じで(かなり不条理)、考え方も360度変わったら、元のとはちょっと違うと思うのです。
例えば「りんごをうさぎに切る」のを、ナイフ無しでやらなくてはいけなくなったとします。
0度だと
「手と爪で、何とかうさぎを仕立てる」
「いいや、そのまま食べよう」
とかだと思います。
180度くらいになると
「幼稚園児を持つ母親に渡す」
「りんごと寿命がある限り、りんごを床に叩きつけて、偶然うさぎができるのを待つ」
とかだと思います。
そして、360度だと、おそらく
「手と爪で、何とかうさぎを仕立てる。手を洗ってから」
「いいや、そのまま食べよう。教会の前で」
とかになってしまうのです。
些細ですが、かなり決定的でもあります。
もしかしたら、他の360度も元には戻らず、些細に変わっているのかもしれません。
汝。
その場で頭から足を軸に360度回転することなかれ。
やや埋まるもしくは浮く。

上がるのは気温。

どっにーちょ!!。
春の花粉症の時期によく、ティッシュ1枚の角2箇所を鼻に詰めて生活をし、くしゃみをするときの、一瞬息を吸うタイミングで鼻に詰まっていない、ティッシュの余剰部分が口の中に入ってきてしまい、呼吸できなくなる7942でぇ?すっ!!。
ところで読んでるひと。
「ピザ」って10回言ってみてくれるかな。
言った?。
よし、明日の晩御飯は、ピザを注文だ!!。
じゃあ「ひじ」って10回言ってみてくれるかな。
言った?。
ほら、いつの間にか「慈悲」になっていただろう。
よって、「ひじ」を10回言うと、読経したのと同じご利益が得られるぞ!!。
じゃあ「ジュース」って10回言ってみてくれるかな。
言った?。
駄々こねてるみたいで、ばかみたいでしょ?。
じゃあ「サルティンバンコ」って12?3回言ってみてくれるかな。
言った?。
ほら、頭の中に「アレグリア」の歌が流れてきたでしょ。
「アレグリアー ホニュフィファーフィフエーファー アレグリアー」
こんな感じかな?。
お。
今、夜なのに、やたらテンションの高くなったセミがいたよ?。
君の、頭の中の歌が聞こえたのかな?。
「アレグリアー フフフフーンーンー フーンー アレグリアー」
こんな感じかな。
うん。
やたら高音域だな、セミ。
そして近いな、セミ。
「アレグリアー ホニュフィウールゥサーイーナァー アレグリアー」
こんな感じかな。
ところでみんな知っていると思うけど、セミの幼虫はナッツみたいな味なんだって。
年がら年中、植物の汁を吸っているかららしいんだ。
カワイソウだよね。
だって、彼らは土の中で、一人ぼっちだ。
彼らが出会うものといえば、木の根っこか、同類か、もぐらだ。
このなかで食べられるものといえば、木の根っこじゃない。
このなかで食べられちゃうものといえば、同類と自分じゃない。
だから、セミの幼虫に教えてあげたいんだ。
「ジュースって10回言ってみてくれるかな。」
おっと。
このテンションに、やっと飽きはじめたよ。
このテンションは飽きはじめで止めておかないと、すぐに自分とその他全てのものが嫌いになるんだ。
気をつけないと。
じゃあね!!。

ドラマチック

どうも僕には、「オーラ」みたいなものが他の人よりも少ないらしい。
例えば、向こうから知った顔が歩いてくる。
だが、僕は気付いているのに、向こうは気付いていない。
例えば、駅で待ち合わせたとする。
だが、僕は気付いているのに、向こうは目の前の僕に気付かず、キョロキョロしている。
こういうのを何度も繰り返していると、どうしても人見知りするようになってしまう。
人見知りする人のイメージは「控えめな感じ」だったりすると思うが、必ずしもそうではない。
やつらはかなり異様な行動を起こすことがある。
・緊張しているのか、行動が直線的。
・飲み会で、頼まれもしないのに所さんのものまねをしだす。
・知り合いに見つかったときの身のこなしがやけにすばやい。
・どんなときでもすぐに絆創膏を取り出せる。
・目が合うと、はじかれたように目をそらす
・四つ葉のクローバー 探しながら君の顔 ちらり盗み見ては目をそらす
こんな感じ。
こんな行動を取ってしまう理由はひとつ。
「自分は相手に見えているか」を確認するためなのである。
わざと異様な行動をし、相手のレスポンスを見る。
そして「あぁ、この人は僕のことが見えているんだな。」と確認するのである。
さて、僕は今、新宿。
誰も僕のことを見つけてくれなくて、泣きそうだ。
泣くのは、ここではさほど異様ではないだろう。
何故君は、配っているティッシュを僕にだけくれないんだい?。
君の配っているうちわ。僕もほしかったなぁ。
「みんなー!!。僕は、ここにいるよー!!。」
これはかなり異様だが、僕は自分を捨てたくない。
そんな中、この、広い世界で、僕を見つけてくれた男がいた。
アリガトウ!!。
彼は、親切にも手相を見てくれるという。
コトワルヨ!!。

端の遠いたとえ

本を探すときは、インターネットが便利である。
この前、ほしい文庫本を調べてみたら、amazonで古本9000円で売っていた。
これは、どういう組織が関与していると考えればよいのだろうか。
やはり古本関係のシンジケートなのだろうか。
とりあえずシンジケート調査以外の目的で、古本屋に行きました。
立ち読みの人が多い。
思うにこれは、買う金ほしさ、というよりは「買ったら家に置かなくちゃいけなくなり、邪魔」と考える人が多いということなのだろう。
確かにどんなに好きな本でも、邪魔になってしまうことはある。
ふらついていると、コミック文庫本コーナーで店員さんが2人、古本の収納について話している。
片方にレクチャーをしているようだ。
「でね、例えばゴルゴの場合は、この引き出しの中に、こうやって・・・。」という内容。
僕は思った。
例えとしてゴルゴを扱った先輩店員の判断は、正しいのだろうか。
ちょっとゴルゴは早いのではないだろうか。
ゴルゴと言えば、すごくたくさんの巻が出ているはずである。その点では、異例と言えなくもない。
だから、古本の収納方法をレクチャーするのであれば、もっと手ごろな巻の出ているものがいいのではないかと。
そうすれば、新米の店員は段階を踏んで、少な目の巻のものから「○○全集」と呼ぶにふさわしい書籍までを扱っていけるのではないか。
「うん。君もこの全6巻のは、対処できるね。」
「で、次なんだけど、これが特殊で。ゴルゴなんだけど。」
「ゴルゴは特殊なんですか?。」
「うん。ほら、こうして引き出しを2つ分使う点と、入りきらないのは地下書庫のE-4に置かなくちゃいけない点が、そうなんだ。」
でも、おそらく僕の考えは間違っているだろう。
このことを2人に話しでもしたら、
「おたくに何がわかるっていうんですか。今ね、ゴルゴのターンオーバーの速さは、類をみない状況なんですよ。ゴルゴをさばききれるようになれなくちゃ、だめなんですよ。」
と来るに違いない。
素人には分からない何かが、ゴルゴにはあるのだ。
ところでこの2人、さっきから本当にゴルゴばかりいじっている。
本棚下の引き出しから、ゴルゴを入れたり出したりしている。
やはり巻が多い分、時間もかかるのだろうか。
すると今度は、別の店員さんが別の引き出しからゴルゴを出し始めたではないか。
これは、店に来た目的を、当初の調査に変えたほうがよさそうだな。

戸の前の床は、すり減り。

何の準備もなしに本屋に行くのは、少々危険だと思います。
「危険」というのは、別に自動ドアが開かないとか、狭い店内で迷子になるとか、買った本が包み状に包装されてしまい、自転車が片手運転になってしまう、ということではありません。
何を買うのか、あらかじめ決めておかないと店内ドリフターズになってしまうのです。
最近、よく本屋に行くのに、何も買わないことが多くなりました。
これでは、行かない方がましです。
行く理由は「何を買うのかを決める」ためであって、これは別に変な店訪問理由ではないでしょう。
そして、訪店(あるのか、この言葉)してみたら、あるんです、何か気になるタイトルの本だとか。
でも、買わない。
何故か食指が動かない。
誰だ、俺の食指に枷をはめたのは。
※枷を指輪に変えると、なにか感がアップします。
たぶん、時間だ。
本を読むには、時間がいるので「蚊や蝿などの不快害虫を寄せ付けない呼吸法」とかいうような、ズキューンとくるもの以外は読ませないように、体がしているんだろう。
ところで、これまた最近「買う本が決まっているのに、それを目の前にすると買いたくなくなる」というのが増えてきた。
「まあ、あるんだったら、いつでも買えるしな」と思ってしまい、買う意欲がなくなってしまう。
これはどうだろう。
いうなれば「クリア直前の、ラスボスの部屋前まで来て、レベル上げをしてしまう」心境に近いと思う。
しょうもなく、どうでもないが、少し美しい行為でもある。

封筒その3

昨日からのつづき。
【あらすじ】
こんなメールはいやだ。
・明らかに友達を装ってくる出会い系、を装ってくる。
・ほとんどアの段で構成されている。
・「うん」「だよね」のエンドレス。
・何故か、センテンスの一番上にのみ絵文字を持ってくる。
・質問の返答に対する質問が、返答メール作成中に来る。
・メールの送り主が、目の前でTVゲームをしている息子だ。
・詩を送信してくる。
・リーリーリーリーってなってる。
・伝えたい気持ちを階名表記してくる。
・自分の着うたの指定をしてくる。
・「わ」と「れ」のタイプ練習が行われている。
・縦読みを意識してくる。
・昨日までは違ったのに、TVでやってた「こういうメールは嫌われる」点を今日は確実にクリアしている。
・電話中にメールが着信すると、音声で電話に介入してきて、着信を知らせる。
・着信時のアイコンに、黒いふちどり。
・そのメールが来る前に、ケータイのアンテナが勝手に伸び始める。
・そのメールが来ると、ケータイがパクッてなる。
うーん。
日ごろメールをしないので、あんまり思いつかなかったなー。
みんな。
こういうメールは相手に迷惑になるし、あなたの子々孫々にまで影響を与えるから、するなよな。
封筒、終わり。

封筒その2

昨日からのつづき。
【あらすじ】
こんな手紙はいやだ。
※封筒じゃなくなってしまいました。
・もう、封筒の中でガサガサいってる。
・何かが漏れている。
・銀のエンジェルが張ってある。
・やや巻物。
・焦げてる。
・飛行機を折った折り跡がついている。
・みっちり、ひらがなのみで書いてある。
・チラシの裏を利用している。
・毛がセロテープで張ってある。
・「毛在中」とある。
・封筒の素材が網戸。
・封を開けるところに、読めない梵語が書いてある。
・エイトフォーが散布されている。
・封がホッチキス。
・まだ暖かい。
・明らかに一度、封が空けられている痕跡がある。
・全ての漢字にルビ。
・切手のギザギザが綺麗に切り除かれている。
・真っ赤。
・宛名に「様々」と付け加えられている。
・何度も往復はがきで送ってくる。
・コースターの代わりにした跡がついている。
・切手をはがしてみると、裏に差出人の名前が書いてある。
・箇条書き。
・あぶり出しで書かれたらしいが、あぶらなくても読める。
・端に小さく「たらこっち」が書いてある。
・「わ」と「れ」の練習が行われている。
・スライスハム。
・明らかに配達用バイクのタイヤの跡がついている。
うーん。
テキトーな割には、たくさんかけた。
こういう感じのは、書くのが楽そうで、実際に楽なので、とてもいいと思います。
でも。
手紙という点で、もう古いな。
今はメールだ。
現代における「カミソリの入った封筒」は、メールだとどのようなものになるだろう。
ウイルスとかはありがちとして、どんなんなら「カミソリの入った封筒」並みのいやがらせを確保できるのか。
都合上、それ明日。