生きざまワンセンテンス

ガブリンチョ!!。
身長は四捨五入した値を公式に採用してほしいグループに属しているnimbus7942で?すっ。
最近、こんな感じの内容が増えてきたって事は、だいぶ疲れているって事なのね。
経験あるかも知れないけど、疲れているときって些細なことにムカッとしちゃうよね。
あれー?。
さっきまでネタがあったのに、忘れちゃった☆。
むしろ、今は厳かな雰囲気さえ感じるよ?。
ということで考えてみたいと思う。
どのようにして、この回の終わりを「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」でしめるか。
先ほどまで考えていた流れとしては、
・どうしようもないことを挙げ、それがなんとなく気に入らないとする。
・最後に挙げたものをする人に対して、例の言葉を言う。
というもの。
こたつに、断ることなく冷たい足を入れ、しかもこちらの足に押し付けてくる人

ゆるさん。シベリア超特急の切符、あるで・・・。
みたいな感じ。
でも、何かが。
何かが違う。
何がいいんだろう・・・。
a)
「乗られている方に、お医者様はおられませんか!?。」
「私は医者です。どうされましたか?。」

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
医者「それはそれは」ってなるといい。
b)
東京ドーム前

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
こんなところで売られていたのか・・・。
なんとなく合点がいく。
c)
電柱のバイアグラ広告の下

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
一本の電柱に広がる、ハイ&ロウ。
と書いていて、わかった。
何が違うのかがわかった。
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」自体だ。

餓鬼添い寝

これを書くために、3つほどボツネタを書いて、消した。
人間、おなかが減ると何も考えられないらしい。
すごい。
すごい減り具合だ。
僕のハラヘリ2段階目は「手足のしびれ」なのだが、それを通り越した。
何か書いても、いつも以上にオチが思いつかない。
3つのネタとも。
このまま寝たら、どうかなってしまう気がする・・・。
毒性を持つキノコの一種は、ちょっとだけなら塩蔵とかしなくても食べられるらしい。
でも、条件によっては「毒、ねらいうち」になってしまうときがあるとか。
どうやらその条件が「空腹、疲れ、寝不足」とかだった気がするが・・・。
・・・
毒キノコを食わねばならない状況なので、空腹は確定だ・・・。
とにかく、空腹と寝不足は王手だ。
キノコなくても、幻覚が見られるかしらん。
明日のブログ内容は見ものである。
また、確か誰かが
「寝ている間に幽霊に取り付かれる条件」みたいなのを言ってたときに、だいぶ上位に「空腹」があった。
明日、ブログが更新されるか、見ものである。

出題

「普通、どんなにがんばっても10000以上にならないもの、な?んだ?。」
誰かにこんななぞなぞを出題されただろうか・・・。
昼時に、急にこんなのが頭に浮かんでも、どうしたらよいのか分からない。
なんだ、このなぞなぞは。
いきなり思い出されやがって!!。
もちろん答えもある。
「おつり」だ。
・・・はい。
そこの、何か言いたそうな人。
大人なんだから。
そういうのは、心に秘めておきましょうよ・・・。

ざんねんのこと。

最近、「ざんねん」という言葉をよく使うようになりました。
色々なものを内包しつつ、やわらかい。
なにげに面白い言葉だ。
なので、5分くらいでざんねんなこと考えたんで、読んでみて。
頭をキレイに洗って、いざ風呂場から出ようとしたときに天井の水滴がつむじを直撃する。
タモリ倶楽部オープニングの「おしりダンス(?)」の半数がCGであったことに気付いたとき。
「敵が背水の陣なら、こちらは腹水の陣だ!!。」と言う、太った上司を見つめる部下。
坊主が「ジョーズ」を知っていれば、より難しい言い回しになったのに、と思う気持ち。
去年のバレンタインデーに「来年はどうなるんだろ」と思っていたのに、今年も「来年はどうなるんだろ」と思ってしまっていたことに気付く。
うーん。
ざんねんだ。
そしてきみ。
ここまで読んじゃって、ざんねんだったね。

屋根一枚の差

えへへ。
買っちゃいました、HOMESTAR。
アルミラージ。
とにかく吾輩は、四畳半のプラネタリウムがどんなものなのか、が知りたかったのです。
僕の靴はニベアクリームでみっちりになってしまいましたが、なんだか楽しいです、コレ。
いきなり部屋でぱっとつけても、いまいち「明るくないなー」という印象なんですが、目が闇に慣れてくると、寝ようと思って布団に入ってから小一時間起きてることになります。
ただ、楽しいと思う反面、ここはもっとがんばってほしい!!、というのも出てくるわけで。
「流星」機能があるんですが、残念なことにいっつも同じところにしか流星ながれません。
夢を願うなら、そこばっか見て。
夢を叶えるなら、スクウェアで。
という感じ。
ただ、錯覚なのか、暗闇の中ずっと星々を見ているといろんな場所で流星があるような気になります。
人体の不思議です。NHKに電話を。
もし、錯覚じゃなくて、ホントに色んなところに流星を飛ばす機能が既に搭載されているんだったら、みんなにごめんと言っておく。
事前に謝ったということで、寝ます。
今日、2次元の流星に願うことは。
「明日はもう少し効いたことが書けますように。」だ。
ちなみに、昨日書いた話のオチは、
「昔プラネタリウムで見た「かみの毛座」の絵は、すごく怖かった」でした☆

散り際は、あざやかに。

いつか書いた、美容室の話
最近、襟足が尋常じゃなく伸び、引っ張ったりくるくるって遊んだりしてしまうので切ることにしました。
やっぱり間が開くのが怖い。
髪を切られている間、僕は周りがひくくらい、喋りまくってしまうのでした。
で、気付いたことが。
髪を切られるときほど、他人同士の二人が口と耳が自由な状態で数十分を過ごす状態って、あんまり無いのでないでしょうか?
そしてそれをこなす美容師さん!!。
今変換したら、何故か美容四散に!!。
電車で化粧して、線路切り替えポイントとかで面白いことになっちゃうような人のことなのか?、美容四散な人!!(失礼)。
とにかく、この職業は対人のプロかも。
そんな職業は、あとは催眠術師くらいしかないんではないでしょうか?。
色々聞いてみた(超めんどい客)が、だいぶ謙遜だった。
とにかく、そんなプロが聞き手なんである。
間が開くことに対する危機感も手伝い、こっちはずいぶん喋ってしまうんです。
すると、どうなるか。
話の落とし所が、分からなくなりました・・・。
何か話をするとき、何か「オチ」を用意するもしくは話中に「ひねり出す」クセが僕にはあります。
これは、相手に対してとかではなく、とにかくこれが言えれば僕満足、家族健康、宇宙平和、という自己満足のもの。
ところが、うまく喋らされて(うれしいことだが)しまうと、ひねり出していたモノをすっかり忘れてしまうシーンが生じてしまいます。
これが何とも消化不良なのだ。
「この話にはオチがあったんですが・・・。」
美容師さんに聞いても、もちろんだめでした。
また、彼女は武器を豊富に装備しているので(おおばさみ等)、怒らせてはなりません。
ヘタなことは言えないなぁ・・・。
そういうことでひねり出したモノ、明日くらいに発表!!。

今日は2アウト目あたり。

小説なり、漫画なり、映画なり、音楽なり。
どれもたくさんあるけれど、自分にとって面白いものがどれだかわからない。
でも、それはしょうがないことだ。
様々な国の、0歳未満から一世紀越えの人。
この世界には様々なストライクゾーンの持ち主がいる。
その分、エンターテイメントは雑多でなくてはならない。
このような背景もあるので、僕は「ホームラン」がひとつでもあれば、だいぶ満足する。
「こいつめ!!。うまいことやりおったわい!!。」というもの。
例えば文庫本で、5つの物語があったとする。
もし、その内の2つが、テープに恨みつらみを吹き込んで保存しておきたくなるようなものだとして、
もし、残りの内の2つがヤギに与えてもいいと思うものだとしても、
残った1つがキレイであればいい。
前に読んだ本では、最後の一行が誰かとディスカッションをしたくなるくらい、「なにーっ!!」というものだった。
もう、最後の一行でそんな気分にさせられたので、大変だ。
でも、ひとつだけいいとこがあったので、よし。
ある映画では、原作とイメージが結構違っていたので、そのやりどころない気持ちを政治にぶつけるしかない状態になったのだが、1シーンだけ「この映画見てよかった」と思えたのでセーフ。
そんなこんなで、クリエイトな方。
ぜひホームランを量産していただきたい。
そうしないと、日本の刑務所が足らなくなるよ。
ちなみに当ブログは、「ヒット、犠打、ヤギ、凡打」を目指しております。

人生西高東低

ごっつ背中にぶつぶつできた。
どうしよう。触りたい。
でも、背中を丸めてぶつぶつを触る姿は、とても残念だ・・・。
元来、肌が弱いらしい。
風呂上りのあせもを見ると、どうも自分の汗に負けてるみたいだ。
一時期、誰かが僕にメッセージを送っているのかっていうくらい、ヘンな形のかぶれが出た。
僕はひそかに「人間味あふれる聖痕」と呼んでいた。
なんか、自分の皮膚がヘンにかぶれたりしたとき、無性に触ったり、なぞりたくなる人は多いという統計がアカシックレコードにある。
触ってみて、「うわ?。皮膚!!。」って感じ。
もちろん、重度だとそんなことは言っていられないけど、
こういう感じには、少なからず人間の持つ「自失に対するあこがれ」みたいなものが見え隠れする。
その手の話でよく出てくるのが、絶叫マシーンだろう。
今思ったけど、すごいネーミングだ。
いつだったか、先生がバンジージャンプをしているところを見たが、
あれほど先生が空中を上下するさまを見るのは初めてだった。
人間は、あれほどぶらんぶらんしてはいけない。
まぁ、ともかく自失の念というものは誰にでもあるものだ。
背を丸めるのも、ごく自然なことだ。
そんな想いをこめて、カップめんにお湯を注ぎました。
こんなときのカップめんは、3分間にフタがよく開く。

「次は現金でお願い。」

部屋の前で、猫が悲しそうに鳴いている。
猫のきもちが全て分かるわけじゃないけど、この声のは、分かる。
ドアを開けると、「ミミ」が靴下をくわえて座っていた。
猫を飼ったことがない人でも、「猫は自分がとった獲物を、飼い主に見せに来る」というような話を聞いたりしてはいないだろうか?。
たぶん、それなんだろう。
ねずみやら何やらがあまりいない昨今、猫たちは靴下や帽子でなんたらレーションを発散しているのだろう。
だが、ある人はこんな風に解釈していた。
「自分の獲物を見せに来るというよりは、その獲物をあげようとして、鳴いて呼んでいるんだよ。」
こっちが本当なら。
僕ら、養ってもらってるやん。

ジャンプを迫る不良と、ともだち。

今、300円という、やたら高いガチャガチャを回しているところだ。
「ロビンと100人の友達」みたいなタイトルのやつ。
姉が集めているものなのだが、あまり店頭にはない。
故に、見つけてしまうと「買ってこう」という気分にもなるのだ。
ロビンという未来少年みたいな風貌をした者が、100人の友達と未来を救う。
当たらずも遠からず、といったところか。
ガチャガチャとしての300円は
・浪費
・100円ずつ入れる時の喪失感
・人の目線
など、人として多くのものを失う。
それにしてもロビン。
君には、本当に100人も友達がいるのかい?。
「ロビン」で検索しても、たいがい「ロビン・マスク」ばかりだよ?。
とか思っていたら、ちゃんといるようだ。
うーん。
もしガチャガチャが続いたら(現在第2弾まで)、すばらしく事が円滑に進んだとしても、3万円かかることになる。
こんなかかるんだったら、HOMESTAR買うよ・・・。
でも、こういうのは、ズラ?っと並んでいる方が楽しいものだ。
それに、友達が300円で買えるっつうなら、ねぇ?。