どうも、nimbus7942です。
唐突ですが、僕は今まで、手前味噌ながら「怒らなそう」、「親切そう」、「出てこなくなったヤドカリをやさしく出してあげてそう」などと言われてきました。
しかし、僕はホトケではありません。顔は笑っていても、濡れた子犬に手を差し伸べていても、本当は、何かに対して怒り狂っている、心中にただならぬものを宿らせることもあります。
ごっつ、むかつくときもあるのです。
「菌」って字、ずっと口の中が「米」だと思ってたよ。すげーむかつく。
「男の乳首」って、何の役割が期待されてんだろ。むかつく度Max。
ゲッソーの動き、半端無くむかつく。海の中じゃその動きに対応しきれないよ。しかも、何で踏めないんだよ。テラむかつく。
「お前がポテコを指にはめてたから怒られたんだろ!!」って言われたけど、お前もはめてたじゃんか!!。むかつくなー。
お前がウルトラ警備隊に入りたいって言うから、ペンライト買ってきてあげたんだろ!!。そういえばお前、ピグモンに似てるぞむかつく。
あー、すっきりした。
ヤドカリ
「うわー、誰か、俺の貝殻をやさしくなでるやつがいるよ。ごっつむかつくわー。」
カテゴリー: 汎用性より低い
レーヴェ
最近、どうも「鳥」に近づいてきた、退行してきた感じがするnimbus7942です。
何故かというと、畑とかにぶら下がっているCD。アレが風にひらめく時、何か危険なものを感じるんです。
また、高いところに登ったとき、もしかしたら飛べるんじゃないかと思ってしまうのです。
そして最近、どうも暗闇でモノがよく見えなかったりもします。
さらにはうちのインコちゃんと話せるようになりましたし、うちの猫が僕を狙ってくるようになりました。
こうも嘘を羅列できることを、僕は感動を持ってタイプしているわけですが、後半のふたつは本当です。
インコちゃんはインコで、僕のさえずり(小言とかじゃないよ)に応答してくれます。
うちの猫は僕が隠れるしぐさをするとマジ狙いをします。猫じゃらしに見えるんでしょうか。
昔は寝ている最中、なんかバリバリ聞こえるなと思っていたら、僕の足で猫がじゃれていたことがあります。
やつらには、僕がどのように見えているのでしょうか。
とか書いているうちに喉が渇きました。
コンビニまで空中散歩といきますか。
語る言葉に恨み無し
「男はすぐ分析したがる」。
これをわが身で証明するかの如く、最近のブログは、書くことが野暮っぽく、長ったらしくなっています。
理由はひとつ。
書くことがないんです。
その上、このブログを開くまで全く何も考えていないため、誰に頼まれたのでもなく生みの苦しみを体得し続けています。
高校生の頃、「I(愛)とMの伝道師」と呼ばれていた僕だからこそできる継続です。
エイプリルフールにちゃんと嘘をつかないからストレスがたまるんだと思います。いかんね。最近またちょっと寒いしね。いかんね。
寒いといえば、昔、面白い商品を見たことがあります。
「グーの形の手袋」です。確か商品名は「ドラえもん手袋」。
本当に寒いとき、手袋をしていても指先が寒い!!。との消費者の声から生まれました。
小さいニット帽みたいな感じで、実際に寒くない。伸縮性にも富み、傘などは十分持てました。
僕の家における、冬の風物詩は、グー手袋をかぶらされた猫がバックしていく姿でした。
そんなドラえもん手袋も、純粋にかっこ悪い点が致命的となり、姿を消したようです。
結構珍しいものなので見つけたら入手してみたほうがいいです。
多分無理ですが。
何せ、僕の心は15歳の4月1日で止まってるもんで。
(手袋、ほんとにあったらごみん)。
聖人はアセモを許したのか?
鳥を雛から育てていると、自分を人間と思うようになるという話があります。
刷り込みというのは、案外怖いものです。
なんかの雛がなんかになってしまったり、なんかの幼虫がなんかになってしまったり、故天本英世氏が死神博士になってしまったりします。
また、人間では思い込みというものもあります。
司会の誰々がかつらだと思ったり、頭文字Dを「かしらもじでぃー」と得意げに読んでいたり、死神博士がイカデビルになったりします。
これらは全て勘違い、悪意なき間違いです。
しかし、ことによっては、思い込んだり、刷り込まれたことにより、現に変化が生じている、ということとも言えます。気持ちが現実になる、形を持つ。
「ヒトの気持ちをカタチにする」
つまらん社訓のように聞こえますが、実際にしでかした人がいることをさっき思い出しました。
「サイババ」だー!!。久しぶりだー!!。
彼は結構前に、いろいろ体から出した。確か、ちっこい仏様とか。
ここまで読めば、わかりますね。
彼は、自分に対する刷り込みによって、心を具現化しているのです!!。
楽屋行けば見られます。
サイババが、自分の体にビブーティを刷り込んでいる姿を!!。
鉄かぶとと旅人の服、カードで。
「自分探しのたびに出て、早いことに三度目の体育の日を迎えました。皆さんお元気でしょうか。
途方もない旅だけど、君の事、いろいろと気付かされました。
CDの穴に指を突っ込んで、くるくる回していたよね。
落とした100円玉を拾おうとして、さらに200円落としたよね。
走る前、小ジャンプしてから走ってたよね。
風が強い日、誰よりも早く傘がめくれあがってたよね。
「黒柳徹子って防御力高そう」って言ってたよね。
そんな君を思い出して、懐かしく思うよ。
でも、そんな僕たちも、結局は犬畜生じゃん?。
土とか食べて生きようよ。
スミス
こんな内容の書かれた、マトリックスの絵葉書が見つかりました。
ネカマあらわる!!
僕はいま、非常に驚いています。
「tanettiの文章、変だ・・・!。」
そうなのです。彼の文章がおかしいのです。
tanettiを知っている人なら誰もが「!!」となるくらい、人と違う文。
tanettiは、我らがmolgen最後の良心。「まじめ」をおかずにご飯が3杯食べられる異人さんだ。
また、ちゃんとゲーセンで気晴らしができる男。それがtanetti。
特にクレーンゲームの力量が冴えており、「ゲーセンに第三の手を忘れてきた者」、「剣聖」としても名高い男、それがtanetti、ガンダムSEED。
僕にはわかりました。
「時間があるときにでも、見にきてyo。」
tanettiは、サランラップの出にくくなっちゃったやつを直してくれそうな人だが、決してラッパーではない。
「特に、Jr.ozのデスクはホームレスのホームと化しています。」
tanettiは忘年会の時に見せる激変さに矛盾を持っているが、このような矛盾は書かないはずだ。
結論
君はtanettiじゃないな!!。名を名乗るがいい!!。
本物のtanettiなら、僕がこの間考案したポーズを決めることができるはず。やってみるがいい!!。
よい酒は水に似る
というタイトルの落語があったと思う。
酒通に、水の入ったつぼを渡すみたいな話。
もちろん、ここでの酒とは日本酒のことになるだろう。
このタイトル、お酒好きな人ほどうなずける部分があるのではないでしょうか。
僕なんかはよくわからんけど、
「なんだかするする飲めてしまう日本酒」、がある。
いろんな意味で「危ない酒」であるらしい。
さておき、このようにモノがある域を超えてしまい、極限の何かに近づいてしまうということは身近にもあるものです。
「よいラグビーボールはピロシキに似る」
「よい「どうのつるぎ」は「はがねのつるぎ」に似る」
「よいマスクはフェイスパックに似る」
と、聞くだけでうなずけるものがたくさんあります。
そして、「よいお笑いは感動に似る」。
僕は、今まで何回か、
「うわー。はい、参った!。なに!?。3回まわってワンとか言えばいい?」
というような経験を3回くらいしました。
よい酒と同じように、僕ごのみの「お笑い」も希少価値が高いのですねー(もしくはマイノリティなだけ)。