電池その2

昨日からのつづき。
【あらすじ】
電池に何をすると、少しくらいは復活するのだろうか。
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1.神棚に置く。
2.モーツアルトを聴かせる。
3.遺影の前に供える。
4.先端のぽっちだけだして、土に埋めてみる。
5.人差し指と親指でつまみながら、激しい運動をする。
これで行こうと思っていた。
5番なんて、「逆につまんだらむしろ運動するためのエネルギーをもらってしまうので注意」みたいに書けるし。
しかし、寒くて手がかじかんできた。
手がかじかむと、まず困るのが格ゲーのコマンドの精度が落ちることだ。
ごめんあまり困らない。
やらなければいいのだ。
6.新品の電池と混ぜておく。
7.似顔絵を描いてあげる。
8.水の入ったコップの上に縛りあげておく。
9.下敷きと下敷きのあいだでころころさせる。
10.弱火で軽くいためる。
こんなのもあるなと思っていた。
8番なんて、理科の実験みたいに書けるし。
それにしても寒い。
11.水の入ったコップの上に縛りあげてある状態の、絵を描いてあげる。
電池のやつって、何考えてんのか分かんないのな!!。

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