終電

終電帰りというのはなかなかつらい。
月曜日にこんなタイトルな点、明日があるということを踏まえてお察しください。
けど、僕の帰路にある、途中の駅一帯は終電間際にとても神秘的になる。終電間際は電車が遅れるが、それが少し楽しみになる。
やさしい明かりが、誰もいない通路を照らす。
誰も乗らないのに動き続けるエスカレーター。静寂。
恋人たちがベンチで他愛もない会話を交わす。
そして、ハンチング帽をかぶったマスクの背むし男。
でた?!!。都市伝説系くちさけ男!!。
僕だー。
とりあえず怪しまれないように鼻をすするしぐさを20秒おきぐらいにする。
「みなさーん!!。怪しそうに見えるものほど怪しくありませんよー。」
「ほらね、花粉症なんですよ。花粉症。」
誰も見ていない舞台でパントマイムをするみたいだ・・・。
ともあれ、中央線発UMAの誕生です。
2年後くらいに、
「ハンチング帽の小男が電車を越えて走っていく」
「踏み切りで大きなマスクの小男がケケケと笑った」
「すごい跳躍力の小男がアベック(古っ)を襲う」
「HGって今何やってんだろ」
ということになると思うのでしくよろ。
追記
「都市伝説系くちさけ男」と、「渋谷系裏りんご」は似ていることが局の調べによりわかりました。

「終電」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    無理だろうけど、テンガローハットかぶってみたら?
    10ガロンも帽子に水は入らないけどね。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「無理だろうけど」を冒頭に持ってきて、僕にどうしろと!?。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    遅いけど、テンガローハットの名前の由来って、そんなんやったんや・・・。
    まぁ、かぶりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です