スーパーマリオブラザーズの5-3面。
遊んでいてその面に到達すると、僕は何故か「あかずきん」を思い出す。
単に言葉だけなのか、絵本なんかにあったかもしれない画像なのか。
そんなことも残念ながら分からないのだが、とにかく何故か思い出す。
たぶん思い出せないどこかの時代に、5-3面とあかずきんを結ぶイベントがあったはずなのである。
一見、全く交わりないもんね・・・。
しかし、イベントが確認できない。
僕にとって、この2つの無関係な事柄がぽかんと脳裏に浮かび上がってくるのは、錯綜である。
こんなことで混乱するのは気持ち悪くなるし、
「5-3とあかずきん」の関係を聞かれる人も気持ち悪くなるはずだ。
・・・。
どう?。
投稿者: nimbus7942
斜矯正
担当が「もう25歳になっちゃった・・・。」と嘆いていれば、
「まだ、生後25周年じゃない!!。」と言う。
担当が捕まえたカミキリムシがキーキー言うのを聞けば、
「口を触るクセって、心理学的に何か意味があるんじゃないかしら・・・」と思う。
机に置いてあった自分のノートに「ワイングラスヶ淵」という謎のワードが書かれていると、
「私にはちょっと早いかな・・・。」と言う。
知らない和室に招待されたときは、
まず鴨居が自分の体重に耐えうるかを確認する。
担当が「地獄のハエたたき」というと、
テニスが好きだったことを語りだす。
・・・と。
206号室の綾瀬さん。
だいぶ良くなってきたじゃないの。
打ち上がる大三角形
「花火ほど贅沢で、もったいないものは無い。」
1950年代を代表する俳人、片山秋落は花火を見るたびに、周りの人に語ったという。
「花火は球体だから、どんな方向から見ても同様にすばらしい眺めを見せてくれているはずなんだ。しかし、我々は一方向でしか認知できない。」
みんなだって、花火が球体であることはわかっているし、頭の中で想像できるはずですよ、と慰める弟子に対して、
「触覚では球体を感じ、愛でることができるのに、視覚ではそれほどのものは感じないのだよ・・・」
と返したそうだ。
片山秋落とその周りの人、その弟子が、今から5分前くらいに創造された人物らだとしても、花火を見てそんな風に感じる人は多いのではないでしょうか?。
いや、多くはないネ・・・。
でも、前よりは増えてるかも。
何せ、「何か変な形の」花火が上げられてきているからね。
こいつは全方向対応というわけにはいかないわけで。
そしてその結果か。
はたまた開発途上なのだろうか。
明らかに他の花火とは違うのに、何の形なのかが分からないことが結構多い。
盛り上がっているときに割り込まれると、ちょっと「???」となります。
「はいー何か「つづみ」状のもの来たー!!・・・・・・???」
この、見る場所によって形が変わってしまう花火は、一体何なのでしょうか。
今、秋落さんがうろついているのを発見したので聞いてみましょう。
「あぁ、あれは、あれですよ。先人に習えばいいんですよ。」
というと?。
「はるか昔、人々は何も無い星空にてんびんとか、みずがめとかを描きました。それをやればいいんです。」
なるほど、見ている人が思い通りに想像していけばいい、と。
「この間、そういう花火が上がりましたが、私はゴルフバッグを想像しました。妻は自動食器洗い機だったようです。」
えーさもしい!!。
「まぁ、人間そんなものですよエヘヘ。」
そんなもんかな?。
じゃあ、僕は・・・。
くるみわり
推理小説はあまり知らないのですが、殺人で完全犯罪を目指すには「正当防衛」とか「不慮の事故」を装うのがいいような気がします。
真っ向から密室、揺るがないアリバイを用意するような場合に比べて、「嘘をつく回数」が少なくて済みそうだ。
ただ、動機がまるわかりの場合は逆効果かもしれませんが。
何かの本で、山道を毎日通る保険味の効いた旦那に、ビタミン剤と称して下剤を渡し続ける妻の話があった。
もちろんフィクションだけど、妻が毎日17時ごろに思うことは
・旦那下剤飲む
↓
・山道
↓
・腹中決壊
↓
・家路を急ぐ
↓
・どーん!!
ということらしい。
で、だいぶ読者は色々とツッコみたくなる。
そんなツッコミのひとつに、「下剤を渡す回数」があると思う。
(他のは忘れないようにメモっておいて、財布に入れておいて。)
もちろん毎日下剤だと旦那も気付く(or下剤に強くなる)ので、せいぜい一週間に一回がいいところなのではないか?。
ロト6である。
旦那は一週間に一回、キャリーオーバーしていたものが0になるわけだ。
さて。
なぜこんな話になったのか。
先ほど、「Yシャツのボタンをとめてあげるフリをして、のどぼとけを砕く」という不慮の事故風完全犯罪を思いついた。
「おまえなんか、いつでも完全犯罪でやっつけられるんだぞ!!」という思いを心の拠りどころにして、社会を生きてゆけ。
追記
のどぼとけを砕かれるとどうなるか、実は知りません。
命どうこうも大切だけど、まずはだいぶ痛そうです・・・。
それにしてものどぼとけって、りんごというよりは、くるみだよな・・・。
アダムス家族
ぞうさん ぞうさん
お鼻が 長いのね
そうよ
かあさんも 長いのよ
言わずと知れた「ぞうさん」の歌である。
ちゃんと調べてないけど。
「おてて つないで のみちを ゆけば・・・」の曲名が「くつがなる」であるというような、ちょっとした意外性は「ぞうさん」にはないはず。
この歌詞で曲名が「鼻」だったら、このブログ2回目の「鼻」話となるし、「ひなたぼっこ」だったら幼児に背景を考えさせすぎである。
ともかく「ぞうさん」。
何故かあさんを2番目に引き合いに出すのかがちょっと謎だ。
動物園。
ゾウのコーナーで母親が顔を隠しながら子どもに聞かせると、ちょっとしたトラウマメーカーとなるのではないだろうか?。
「そうよ。かあさんも、実はね・・・。」という感じ。
また、「ぞうさん」のところを「とうさん」にしてみよう。
とうさん とうさん
お鼻が 長いのね
そうよ
かあさんも 長いのよ
いきなりホラー感アップである。
父さん天狗。
母さん魔女。
ぼくnimbus7942。
生きざまワンセンテンス
ガブリンチョ!!。
身長は四捨五入した値を公式に採用してほしいグループに属しているnimbus7942で?すっ。
最近、こんな感じの内容が増えてきたって事は、だいぶ疲れているって事なのね。
経験あるかも知れないけど、疲れているときって些細なことにムカッとしちゃうよね。
あれー?。
さっきまでネタがあったのに、忘れちゃった☆。
むしろ、今は厳かな雰囲気さえ感じるよ?。
ということで考えてみたいと思う。
どのようにして、この回の終わりを「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」でしめるか。
先ほどまで考えていた流れとしては、
・どうしようもないことを挙げ、それがなんとなく気に入らないとする。
・最後に挙げたものをする人に対して、例の言葉を言う。
というもの。
こたつに、断ることなく冷たい足を入れ、しかもこちらの足に押し付けてくる人
↓
ゆるさん。シベリア超特急の切符、あるで・・・。
みたいな感じ。
でも、何かが。
何かが違う。
何がいいんだろう・・・。
a)
「乗られている方に、お医者様はおられませんか!?。」
「私は医者です。どうされましたか?。」
↓
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
医者「それはそれは」ってなるといい。
b)
東京ドーム前
↓
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
こんなところで売られていたのか・・・。
なんとなく合点がいく。
c)
電柱のバイアグラ広告の下
↓
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
一本の電柱に広がる、ハイ&ロウ。
と書いていて、わかった。
何が違うのかがわかった。
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」自体だ。
いいやつ。
A「おーい。TVで和田アキ子のものまねやってるよ。」
B「うーん。和田アキ子のものまねができるっていうのは、数字で言うところの0だからなぁ。」
A「え、どういうこと?」
B「はっきり言って、和田アキ子のものまねができない人はいないと思うよ。」
A「まぁ、確かによくやられるよね」
B「だから、和田アキ子のものまねをしました、ということは、何もしませんでした、とも言えるんだ。」
A「なんだか飛躍したなー。」
B「でも、かなり基礎的なものまねだよね。そう思わない?。」
A「でも、だからこそウマいヘタはあると思うな。素人に対して、TVとかでやる人なんかはやっぱり手練だよね。」
B「んなこたないよ。もうやりつくされて、みんな一緒。芸とすら言えないよ。」
A「はのころは!!」
B「うわっ、いきなり和田アキ子が目の前に来たかと思っちゃうじゃないか!!。」
A「アッコに?!!」
B「うわっ、似すぎて、思わずおまかせ?って言っちゃうよ!!」
A「ね?。ウマいヘタあるでしょ?」
B「うわっ、アキ子のAかと思っちゃったよ?!!」
餓鬼添い寝
これを書くために、3つほどボツネタを書いて、消した。
人間、おなかが減ると何も考えられないらしい。
すごい。
すごい減り具合だ。
僕のハラヘリ2段階目は「手足のしびれ」なのだが、それを通り越した。
何か書いても、いつも以上にオチが思いつかない。
3つのネタとも。
このまま寝たら、どうかなってしまう気がする・・・。
毒性を持つキノコの一種は、ちょっとだけなら塩蔵とかしなくても食べられるらしい。
でも、条件によっては「毒、ねらいうち」になってしまうときがあるとか。
どうやらその条件が「空腹、疲れ、寝不足」とかだった気がするが・・・。
・・・
毒キノコを食わねばならない状況なので、空腹は確定だ・・・。
とにかく、空腹と寝不足は王手だ。
キノコなくても、幻覚が見られるかしらん。
明日のブログ内容は見ものである。
また、確か誰かが
「寝ている間に幽霊に取り付かれる条件」みたいなのを言ってたときに、だいぶ上位に「空腹」があった。
明日、ブログが更新されるか、見ものである。
十字架とセットで。
みなさんもよくあることだと思うのですが、この前、血中成分の話題で片方だけ盛り上がりました。
そこで聞いたことに、
「血液とポカリスエットの成分は同じだ」みたいなのがありました。
うーん。
赤くないし、血をなめてもポカリの味はしません。
また、血を飲んで「RE・BODY」となるのは吸血鬼くらいだろうし。
いくつかの成分の濃度が同じくらいってことなのかな?。
どうなんでしょ?。
確かに、疲れたときのポカリはすごくうまい。
また、試していただきたいのですが、ラムネ(固形の方)とポカリはなかなか合う。
ここまでの話をまとめてみますと、
・血はポカリの味がしない。
・ラムネとポカリは合う。
なるほど。
ラムネと血は合わなそうだ。
となると、吸血鬼はラムネが嫌いに違いない。
聖水には、ラムネを溶かしていたはずだ。
また、吸血鬼にラムネを直接投げても効果的だろう。
たぶん「ジュワー」ってなる。
「ジュワー」っとして。
「ギャアー」っとして。
・・・
とりあえず、自分が吸血鬼じゃないことが分かって、安心。
癒し販売機
せちがらい世の中である。
今、自動販売機の千円札を入れるところにシュレッダーを仕込むといういたずらを思いついた。
やれるかどうかは別にして、仕込めたとする。
こんな罪無きいたずらでも、ものすごく怒られるだろう。
せちがらい。
確かに、僕がやられても怒るかもしれないが、消費税分くらいは「面白いことやったな・・・」と思う。
細かく裁断されたお札が、おつり出口に出てきているようであれば、よし。
さらにジャンガリアンが仕込まれていたら、なおよし。