うらない

このまえ、知人がビートたけしのものまねをした。
「おい、ダンカン。このやろ。」
以前、ものまねをする際は、そのセリフが重要であるとかいうことを書いたが(6/5)、上の例はかなりその点をクリアしているだろう。
もちろん、ここで触れるのはそういうこと以外の点である。
「ダンカン」の部分である。
この部分は、人によっては変わるのではないだろうか。
まず思いつくのが「タカ」である。
「おい、タカ。このやろ。」
うーん。
タカは、実際に言われてそうだなぁ。
言われているタカの表情が、見える。
「おい、枝豆。このやろ。」
いまいちイメージが沸かないですね。
夏以外に言われていそうか?。
まああとは、話題の人とか、らっきょうとかの例を、僕以外の人が考えてみよう。
もちろん「ダンカン」部分には、一般に「たけし軍団」と呼ばれる人たちが入って問題ないのだが、この部分に誰をもってくるかは、ものまねをやる人の人生観やたけし感、ものの考え方や血液型などが表れるかも知れず、興味が持たれる。
ちなみに僕はコマネチ連発くらいしか出来ないかも。
追記
未だに「ダンカン」と「ベンガル」の相違点が不明瞭。

こり

もうそろそろ一ヶ月になるが、「きこり」の「こり」が何なのかがわからない。
真っ先に思いついたのが「狐狸」と「古里」なんだけど、ちょっと違いそうだ。
「木狐狸」。
かなり人外の様相である。
僕はうかつにも今まで生きてきたわけだが、だいたい「きこり」に触れるとき、それは「木こり」だった。
(もう、さっき「木狐狸」とかしたもんだから、真っ先に変換が「木狐狸」と出してくれて、迷惑。)
でも、変換してみると「樵」と出た。
こいつがおおもとか。
「樵」だったら、何も考えずに「樵」かぁ、となったのに。
誰だ、「木こり」と書いたやつは。
と、調べていると驚き情報が。
木を切ることを「樵る」と書いて「こる」と言うらしい。
「木樵る」で、「きこり」か。
また、「樵る」と書いて「きこる」とも読めるらしい。
「きこり」はかなり昔にきこってしまったため、「きこり」と呼ばれてしまったのだろう。
みんなも、何かやるときはちゃんと鑑みたほうがいい。
何せ、きこってしまった人は、きこりと呼ばれるようになったのだ。
「はしり」「すわり」「にぎり」「こぎ」「くるり」「純情きらり」・・・。
いつだって、決定権を持つ何かは、君を見ている。
追記
ごめん。
最後の一行がやたら怖い。

地球代表

いつも以上にどうでもいい話なんだけど。
もし、地球が太陽系惑星のどれかと戦わなくちゃならないとしたら、僕は土星を推すつもりです。
もちろん大きさとか、密度とかは重要だと思うんだけど、輪ね。
あの輪が、死角を生むね。
他にも輪を持っている惑星はあるらしいけど、土星が一番立派っぽい。
ということは、死角も大きいと思うんだ。
だから、地球は土星の死角に入って、噴火とか、竜巻とか、エルニーニョとかで攻撃すればいいと思うんだ。
そうだった。
そんな攻撃は、土星のほうが強そうだ。
近づけないな。
となると、地球に住む僕らが、がんばんないとね。
今日のブログはがんばってないが。

孤高マン

僕は「ワンマン」という言葉に、それまで大して興味を持っていたわけではなかった。
でも、バスとかモノレールの表札的な部分に「ワンマン」と書いてあるのを見て、ふと考えた。
誰に何を伝えたいのだろうか。
僕の認識が間違っていたら申し訳ないのですが、「ワンマン」は、運転手が一人で全てを切り盛りしていることだと思う。
(ちなみに一人できりもみしていたら、なんとなくライダー2号だ)
それを伝えて、どうしろというのだろうか。
彼らが期待している、ありそうなものは
・一人で運転してるんだから、搭乗者はあまり無茶しないように。
・あなたが今乗っているのりものは、たった一人で操縦できるので、ハイテクです。
くらいか。
また、
・本当は終点駅名の書かれたプレートを入れていたが、到着後に元始発駅のプレートに入れ替えるのがめんどくさくなってしまい、空いたスペースに困ったため。
・団塊の世代が好む。
なども考えられる。
ただ、僕が気になったのはいわば「ツーマン」の状態があるのか、という点である。
多くの電車は「ツーマン」であると言えるし、飛行機はパイロット以外を含めると「メニーマン」だろう。
渡し舟は「ワンマン」で、エレベータは「ノーマン」だ。
こうなると、マジンガーZは「ワンマン」だし、ジェットパイルダー(ホバーパイルダー)も必然的に「ワンマン」となる。
先ほどきりもみしていた、ライダー2号が乗る何とかサイクロン的なバイクも「ワンマン」。
ウルトラマンなんて、だいぶぱっつんぱっつんの「ワンマン」だ。
うん。
やはり、ヒーローは「ワンマン」でなくちゃね。
よし終わり。

話は五本指で進む。

「からかさおばけ」という妖怪がいます。
「妖怪話で合コン一人勝ち!!」と銘打った雑誌があったなら、その表紙は水木しげるでも京極夏彦でも小泉八雲でもウエンツくんでもなく、からかさおばけだろう。
そのくらい有名であると、僕はみている。
容姿はほぼ傘なのですが、閉じられた傘部分に、一つ目。
枝みたいにほそい腕がにょっきり生えてます。
そして、人間が持つべき部分が、足。
そう、一本足なのです。
こう書くと、誰しも水虫関連の情報を欲すると思います。
そしてもうひとつ気にされること。
「右足、左足、どっち?。」という点。
僕も「からかさおばけ」の絵を見るたびに確認しますが、なんとなく「右足」が多そう。
サンプル数は、2だけど。
確かに、右利きの人が持つからかさおばけは、なんとなく右足タイプであってほしい。
見た目のバランス悪いから。
すると、やっぱり左足タイプの方もいると考えたい。
日本人の左利きは少ないらしいので、左足タイプは需要が少ないのだろう。
でも、右足、左足のどちらであっても「なんや、人の足かい。」という気分になります。
「結局、現存する人間の足が由来かい。」
「そうかい、俺が出ていけば丸く収まるんだろ!?。」という感じ。
僕が見たいのは人間で言うところの中指が「親指ほどの大きさ」で、その指を中心に左右が「薬指、小指」の順になっているようなタイプ。
そうすれば「お、君は生まれも育ちも妖怪だね。」って思えるから。

こっちのコーヒーはMAXだよ

いつもの喫茶店に行くと、いつも僕が座る席に先客が。
見知らぬおっちゃんだ。
こういう場合、このおっちゃんがタイムマシンで未来から来た僕ではないかと推測する必要は、どれほどあるだろうか。
僕は20%くらいはあると思う。
別の席に座り、コーヒーを注文する。
ふと、誰かとの話を思い出す。
缶コーヒーの話だ。
「○○コーヒーは、甘すぎるよね。」
「あぁ、ぶっちゃけMAXコーヒーね。」
とかいう内容。
その中で、
「あのブラックはおいしいよ。飲みやすいし。」と言った僕に対して、相手は
「んー。でも、缶コーヒーのブラックは、単なる苦い水だよね。」でした。
僕は驚いた。
その理由は、缶コーヒーのおいしさ、ブラックに対する意見の相違ではありません。
「苦い水」って、ほたるが嫌がると思われているものじゃん!!、とかいうものでもありません。
苦い水。
僕は、コーヒーを飲むとき、数%くらいは「コーヒーは苦い水」だと思っていたのです。
見識を改めなくては。
見知らぬおっちゃんが店長と親しげに話しだす。
今回は、彼が未来から来た僕であることを考える必要は、ないだろう。
未来の僕は、この時代を選ばないだろうからである。

遺伝と物理の理系家族

電車の中では、やたらと走ってはいけない。
ご婦人。
子供たちを制御するんだ!!。
ご婦人。
なぜ、あなたたち家族はみんなそろって、同じ顔なんだ!?。
ご婦人。
そのジャンパーは、ちょっとどうか。
ご婦人。
なんかわからないけど、あなたの子供はゴルフがうまそうだな!!。
と、このような感じの家族たちが増えている。
マナーは守らなくちゃね。
ブログにも、こんな感じで書かれちゃうよ。
電車の中で走っていいのは、相対速度の実験をするときだけ。

永遠かもしれない

昨日からの続きなんで。
【あらすじ】
劇を見に行く。
照明がともり、客席からため息がもれた。
見た直後でわかっていることといえば、こういうものは活字では何一つ伝えられるものがないということくらいだ。
こりゃ、うまいなぁ。
うまいことやるもんだ。
ペンは剣より強し、とかいう言葉が作られていますが、僕のペンは舞台の空気と、音。
この劇場のあらゆる現実に、敗北したのだ。
もし僕が「KISS」の一員だったら、涙は何とも言えない色になっていただろう。
諸君には、もう5点与えねばなるまい。
誰なんだ撲は。
帰り道。
ふと、昨日から丸一日何も食べていないことを思い出す。
追記
「僕のペン」という言葉については、あまり気にするな。

見に行く

「舞台」というと、敷居が高いと感じる人が多いかもしれません。
僕もそんな一人。
だいぶ昔に、友人がやっていた劇団のを見に行ったのですが、それっきり。
先々週、それっきれました。
劇をやるという人々が集まり、劇をやるということなので、見に行きました。
情報、下調べは一切なし。
劇場の場所がわからず、30分ほど放浪してしまったため、最後のほうは赤信号をわたってしまうくらいテンパるほどの下調べなしっぷり。
見る直前でわかっていることといえば、やる場所とチケットの料金。
道に迷ったときの最終手段は交番であることと、赤信号でわたると車にクラクションを鳴らされることくらい。
そんなこんなで、円滑にではないけど、どうにか劇場に到着。
座る席がわからなくてスタッフのお世話になりましたが、どうにか到着。
なんだか満員です。
さて。
何が、始まるんだ…?。
さっきまでは時間に遅れそうで渋谷の中心でシアターグリーンを叫びそうでしたが、もう大丈夫。僕は渋谷の街にもまれ、強くなりました。
いいもの、見せてもらえるんだろうな…!?。
面白いもの系の劇だったら、俺の採点は、きついぜ?。
劇場内は暗転し、客席が一気に静まる。
やるほうも見るほうも、その準備が問われた。

突然、YUKIの「長い夢」が大音量で流れる。
シベリア少女鉄道の諸君。
95点獲得、おめでと。
明日に続く。

まちあい

人と待ち合うというシーンは、人間の人生において、数多い。
ゆえに、その待ち方も千差万別のはずだが、大きく分けても、だいたい3パターンくらいだと思う。
待ち合わせ場所直下で待つタイプ、少し離れて待つタイプと、待たなくてもよかったタイプである。
私は少し離れて待つタイプだ。
その理由は、なんだか待ち合わせ場所直下で待っていると、やる気満々な感じを相手に与えそうだからである。
「イヨッ!。やっと来たね。待ってたよっ!。」
気分的にはそんな感じだったとしても、基本的にこういう雰囲気はかもしたくないのである。
また、他の理由として
「実は今日の待ち合わせは嘘で、僕をだまそうとしているのではないか。」と考えてしまう点がある。
もしそうだとすると、待っているときに周りの人が「あの人待ち合わせで嘘つかれたんだ」とばれてしまうかもしれないため、前もって「待ち合わせていませんよ」風を演ずるのだ。
このように、裸子植物か被子植物かと言われたら、確実に裸子植物であるだろう私とは違い、待ち合わせ場所直下であぐらをかけるタイプは、かっこいい人だ。
考えるに、やる気満々で、だまされているという憶測を払拭できる人材であろう。
これからも被子ってもらいたい。
待たなくてもよかったタイプは、時間を守っていこう。
今度誰かと待ち合わせする際は気にしてみるといい。
ちなみにその場合は、待ち合い人数が相手と自分の2人だけのほうがいいだろう。
そうじゃないと、「先にみんなで集まって、待ってるあいつを遠くから見てよーぜ!!。」とかなる。
もし、あなたが何も深読みせずに待ち合わせ場所に到着してしまったら、「うわー待ってるよあいつ。」「あいつ、普通の顔してるよ!!」とか言われてしまうだろう。
一方、あなたもそういう魂胆だったとしたら、待ち合わせを計画した全員が忠犬やモアイを凝視し続ける結果となるはずだ。
結果、かわいいドーナツ化現象となる。