ワンカップ

本日のディスカッション
「楽天の野村監督は、なぜいつも酔っているふうなのか」
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中略
?スポーツえらい人グランプリで盛り上がる?
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「ということで、なぜノムさんはあんなに酔ってるふうなのかという話です」
「妻関係はどうしましょう」
「妻はまだ寝かせ時なのでは」
「わかりました」
「でも、なんであんなに疲れているんでしょうかね」
「・・・もうろう会見」
「やっぱあれは酔ってるんだよ」
「友達が、ワンカップを口にして大声出してる監督を見たって」
「どういうこと?」
「どうやらワンカップとメガホンを間違えていたみたいなんだ」
「そんな」
「そしてカップを吸いつけて遊んで、口の周りがうっ血して青くなったんだよ」
「図鑑に載ってない虫」じゃないんだから。それに、なったんだよって。あたかも監督の口の周りがいつも青いみたいに言うな」
「それに、いまどきメガホンを使うのか、プロ野球って」
「バット型のやつだって」
「あれ、選手も使うのか」
「観客用かと思ってた」
「結構あれを手にするのって、恥ずかしいよね」
「こんこんやっちゃうんだよな」
「あ?とか言ったりね」
「あと、タオルとか詰めたり」
「持ち帰るとき邪魔だったり」
「とにかく。監督は酔ってるね。だからインタビューに対して、あんなにのらりくらり会話なんだよ」
「じゃあ今度、野球中継を見てワンカップがベンチに置いてあるかをみんなで確認するか」
「そうだね」
「じゃあ、今日の給食どきの放送でも確認するよう、全校生徒に伝えておくよ」
「いやあ、こういうときに放送委員がいると」
「心強いよね」

俺が出しました。2

昨日から。
【あらすじ】
サッカーの試合で場外にボールが出たとき、近くにいた両チームの選手達が一斉に手を挙げるのだが、これには「俺が出しました」の主張と「俺のボールだ」の主張、二通りが考えられた。
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あらすじのように、あの挙手には二通りの意味があると捉えることができる。
しかし、結局このような話は机上の空論なのである。
すなわち、サッカー選手を介在していない。
だから分からない。
全くこちらが予想だにしなかった、第三の意味があるかもしれないのだ、あの挙手に。
1.ボールが場外に出てしまった案件に対し、関係者は挙手をするようにルールで定められている。
2.ボールが場外に出たため、少しの間ゲームが中断する。そのあいだに脇を外気にさらすことでヒートアップした身体をクールダウンさせている。
3.花王がスポンサーであるため、クールダウンを兼ねて8x4の宣伝を行っている。
4.「主審、主審!!。おれ、春日部です!!」
5.手を挙げることで体を大きく見せることができ、主審を威嚇。
6.手を挙げることで、ちゃんと働いていることを監督にアピール。
7.「主審、主審!!。おれ、春日部です!!」
8.「見てくれてました!?。さっきのプレイ!!」
9.「それもこれも主審が正確なジャッジをしてくれているからですよ!!」
10.「あーここで、春日部にイエローカードですねえ・・・」
11.「主審に何か言ったんでしょうか」

俺が出しました。

サッカーの試合を見ていると、ときどきボールが場外へ出てしまうことがある。
そのとき、近くにいた両チームの選手達が一斉に手を挙げるのだが、僕はあれを「自分が出しましたと、審判に申告、主張している」と思っていた。
紳士のスポーツというわけである。
しかし人にたずねてみると、あれは「自分チームのボールである」という主張なのだそうだ。
このとき、僕は「なんだかなぁ」と思った。
ボールを出した選手は、自分が出したことを認識しているはずだ。
それなのに場外へボールが出るたびに、特にどちらが出したのかが分かりづらいシーンで、とにかく両チームの選手とも、手を挙げるのだ。
どちらかが、うそをついている可能性がある。
しかし、考えてみれば選手というもの。
勝ち負けにこだわらなくてどうするといった面があるため、誰が出そうが手を挙げて自チームのボールであることを主張するのはなんら不思議ではないのだった。
サッカーに疎い僕にその人は、ゴールが決まったとき、付近の相手選手が手を挙げるのも、とりあえずオフサイドを主張するという、これと似た考えによるものではないかと教えてくれた。
さて、今回の話で何かしらポイントがあるとすれば、この話が閉じていることだろう。
要は、僕と人、二人だけの中の話である。
こういう場合、僕にはまだ「選手たちの考えも、僕の思っていたことと人の思っていたこと、二通りの考え方があるんじゃないか」と思う猶予がある。
ボールの出たとき、テレビ画面にチームAの選手とチームBの選手が、挙手した状態で映し出される。
このとき、チームA選手は「すいません、俺が出しました」と挙手し、チームB選手は「うちのボールです」と挙手。
こういったことが起きているのではないだろうか。
と、こう書くと、このボール出事件はなんら問題なく解決するはずである。
チームAが出したと言い、チームBのボールでゲームが再開する。
しかし残念ながら、そういったシーンは見たことがない。
あまりサッカーの試合を見ないので、見てないところではそういったことが起きているのかもしれないが。
悲しいことである。
せっかくそんな紳士チームAがいるのである。
だから、こういうときは「かけ声」が有用だろう。
野球で高い打球すなわちフライを仕留めようとする野手。
彼らのあいだでもてはやされているのが「オーライ」だろう。
それを使ってみよう。
ボールの出たとき、テレビ画面にチームAの選手とチームBの選手が、挙手した状態で映し出される。
チームA選手「オーライ、オーライ」
チームB選手「オーライ?。ユア オーライ?。ノー。ノーオーライ」
ということで、まずはオーライの定義が必要そうである。
次回
閉じた宇宙が閉じたまま。

頓着

「無頓着」とは、たぶん気にしないというか、神経質でないということだろう。
となると「頓着」とは、気にしいで、神経質だという意味となるだろう。
「トンチャク」。
70年代の動物系アニメに出てきそうなキャラクタの名前である。
というか、出てただろ。
しかも、仲間内では「抜けている」ことで有名。
ばか担当である。
無頓着はどちらかというと良い意味では使われない言葉であり、言われた場合は生活態度を見直す必要があるだろう。
しかし、たとえそれ(頓着)があったとしても、それはそれで予断を許さない状態、助言の意図を明確にしなければならないのである。

同列

COFFEE & RESTAURANTとかかげてある飲食店を見つけ、少し気になった。
「コーヒーとレストランって、並べていいのか」ということである。
コーヒーと厚焼きトーストの店。
よい。
休憩所とレストラン。
なんかさみしいけど、よい。
しかし「コーヒーとレストラン」。
言いたいことはわかるけど、ちょっと種類が違うじゃん、と感じるのだ。
一般的に、単位の違うものは直接比較をしてはいけない。
「いってらっしゃいの音声量と、スプーンひとさじの愛情。どっちがアメリカンホーム自動車保険に近いか?」
僕なら自信満々で音声量のほうを挙げるが、ごめん。
たとえが最悪。
とにかく、コーヒーとレストランが同列というのが気になる。
他に似たものがないか、考えてみる。
「茶碗蒸しとまごころの店 いぬい」
いきなりだが、これは同じ並びで、同列でいいような気がする。
「茶碗蒸し」がかなりまごころっぽいから。
これが「重火器とまごころの店 いぬい」だと、どうこういう前にイリーガルっぽくて、またごめん。
まあ、少なくとも重火器とまごころは、種類以前に並べてはいけないだろう。
「夢を見る女と夢を諦めた男の町、東中野」
これは並べてもいいだろう。
同じだ。
「有機野菜と実力派講師陣がお届けする高品質な授業」
これは並べてはいけない。
売り文句のようだが、両方とも「売れて」いない。
読点を間違えると、何がお届けするのかされるのか、すら分からない。
「サイモンとガーファンクル」
これはまた別の問題が・・・。
「特製バームクーヘン & 羽田木工所」
これはほぼ「COFFEE & RESTAURANT」と同じだ。
え、だいぶ違うって?。
というか今回、いつも以上にわけがわからないって?。
はい。
僕も今回のは、5行目あたりから同意得られないなあと思っておりました。
以上、nimbus & 7942でした。

過酸化純情水

昨日からの流れ。
人にとって、戻りたい過去はたいがい中学生、高校生の頃となる。
ということで先日は中学生活の悲しい思い出。
本日は高校生活最後の日の、フィクション。
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「あおげば うとうとしって、俺は夏の縁側でうちわ片手に微笑む母親に抱かれた赤子かよ!!」
これでまた1週間の停学だぜ。
卒業式リハーサルはこの事件で中止、リハーサルなしで本番を迎えることになった。
いいじゃねえか。
本番は、卒業証書受け渡し場所間近で牛歩戦術的大渋滞を引き起こしてやるぜ。
停学中の1週間、ずっと花屋に出向いてドライフラワー用土台「オアシス」に指を突き刺すイタズラをしてやったぜ。
ざまあねえや。
卒業式当日。
俺が何かしでかすんじゃないかとの不安を払拭するためか。
教師達が円陣を組んでいやがる。
「おまえらは子うしを守るジャコウウシの群れか!!」
円陣全体がびくっとした。
さて、何事もなくというか、俺が何もしないから式は順調に進んだ。
しかし気づいたのだが、校長がいない。
そういえば、今日、見かけない。
どこに行ってるんだ。
そうこうしているうちに卒業証書授与のコーナーになった。
そうすると驚いたことに、円陣の中から校長が出てきた。
「当たらずも遠からずか!!」
教師の幾人かはえへへ顔だ。
ざわついた場内も静まり、授与は行われることとなった。
しかしここで、かねてより計画していたイタズラが、既に頓挫していることに俺は気づく。
まず、授与3人目の青井が牛歩しだしたこと。
この学校のカリキュラムに納得いかなかったのだろうか。
素晴らしくいやがらせだ。
しかし、それは俺がやろうとしていたこと。
これじゃ、俺の牛歩が目立たないじゃねえか!!。
そしてもうひとつ。
俺の授与は最後だということ。
クラスも最後、苗字も最後。
どう考えても、影響度低い。
目立たなくて影響度低いってのは、合コンで数合わせの男がパンツを新調して来たとか、そういう感じなんじゃないか!?。
あるいはヘキサゴンIIでダンディがいるときといないとき、そういう感じ!?。
もしくはほんの少し余っていたからと、ビーフカレーに入れられた豚こま切れ肉、そういう感じ!?。
やられてしまった。
もう、イタズラの手の打ちようがねえや。
21時。
「卒業おめでとう」と差し出された証書を両手でもらった俺は、誰よりも颯爽とステージをあとにした。
悪い気はしなかった。
もうここには戻ってきちゃだめだってことがわかると、寂しくなった。
「おおげば とおとし」。
良くも悪くも教師を尊ぶ歌。
俺は最後の気持ちを振り絞った。
「和菓子の怨って、誰だ誰かの芋ようかんに手を出したのは!!」

炭酸純情ナトリウム

過去に戻れるとしたら、どの時点に戻りたい?。
こんな話にもなると、正直なところ間が持たなくなってきたのかなと思わなくもないが、まあこの質問の答えは、たいがいの人は中学生、高校生の頃となるのではないだろうか。
※では今、中学生、高校生の頃の人はどうなるかというと、安心してもらいたい。
そもそもこのブログを中学生、高校生の頃の人は見ていないので、安心なのだ。
とにかく、ここで「いや、俺は未来へ行くよ」と言う人はいないだろう。
そんな人がいたら、何を生き急いでいるんだと諭し、酒でもすすめるのがいい。
逆に「羊膜に包まれている頃」とか言う人もいないだろう。
そんな人がいたら、何かいやなことがあったのかと頭をなで、酒でもすすめるのがいい。
また、「おたまじゃくし」とか言う人がいたら、ぜひとも「あれはいいよう」と言っておきたいところである。
もういいだろうが、とにかくなぜか中学生、高校生なのだ。
おそらくいい具合のときに、いいことがあったのだろう。
僕は先ほど、ふいに中学時代のことを思い出した。
それゆえの今日のブログテーマなわけであるが。
その思い出したこととは「逆立ちからそのままブリッジに移行しようとして、背中をしたたかに床に打ちつけた」であった。
痛かった。
あれは痛かった。
ひどく鈍い音がした。
少しの間、息ができなかった。
逆立ちを手伝ってくれた友達が心配そうだ。
僕は何事もなかったかのように、苦笑い+無呼吸で立ち上がったのだった。
いいことでは、なかった。
僕は次に思い出したことは「部活中、静電気発生装置を前にキャッキャした」であった。
怖かった。
あれは怖かった。
ひどく鋭い音がした。
ゆっくりと手を近づけると、ヤツが流れて痛いのだ。
逆に、一度手に触れてしまうと、それから手を離すときにヤツが流れて、やっぱり痛いのだ。
今、静電気発生装置を検索したら「静電高圧発生装置<雷神>」というのがあって、心に響いた。
これも、いいことでは、なかった。
とりあえず中学時代ということで以上2点を思い出した。
読んでいただけたらわかるように、少々ばかであり、その純度も高そうだ。
ところで、こうもいいことではなかったことばかりとなると、どうも僕の戻る過去は高校時代でよろしく、ということにでもなりそうである。
次回、暗黒高校時代の話を、もちろんフィクション100%で。
追記
静電高圧発生装置<雷神>
絶賛発売中!!。
なんとなく押しといた。

割引き

「二木の菓子」というお菓子屋さんというか、問屋さんがある。
何かのTVで、ずいぶん昔にやっていたCMを見た。
故・林家三平がやっていたものである。
それは確か、二木を連呼するスタイル。その後「二木の菓子」と続き、そして最後に「5割引もあるよ」と言うのだった。
僕はすぐに、この「5割引もあるよ」が気に入った。
とはいっても、それは目新しいものではない。
今でも5割引きの何かはある。
というか、今と昔で5割引きの概念が違ってしまっては一大事だ。
「あれ、昔の5割引きは、もっと5割引きだった気がする。」
程度、思考の差はあれど、そんなことはないのである。
さて、僕がこの「5割引もあるよ」に興味を持つに至った点としては、「なんだか文章に入れると面白そう」というのがある。
というか、これしかない。
以前、とにかく最後に付け加えると味が出るよという言葉を紹介したことがある(注)。
それと同じ感じだ。
何かやってみよう。
・省エネ・快適なエアコンで、夏を迎えよう!! (5割引もあるよ)
・父の日。何をあげるか決まったかな? (5割引もあるよ)
・ターミネーター4 (5割引もあるよ)
・われ思う。故にわれあり。 (5割引もあるよ)
・晴天を誉めるなら夕暮れを待て (5割引もあるよ)
・すぽると! (5割引もあるよ)
もちろん商業的なものでは、ああ販売価格が5割引なんだなということになるが、一歩間違えると何を5割引にしてんだ感が出て、面白い。
ああ、確かにターミネーター2もあったよな、夕方は生鮮食品が値下がりするよな、とかなる。
みんなも使ってみよう。
まあ今回は内容も5割引ってことで、どうもすいません。

いろいろ1
いろいろ2

スイカ

かぶと虫といえばスイカを与えられる存在だった。
しかし今、かぶと虫にスイカを与えてはいけないことになっているらしい。
その理由は「スイカは水分が多いので、かぶと虫が腹を壊す」といったこととか。
ここで気になるのが「かぶと虫の体調管理能力」である。
どうしても人間の視線からすると、かぶと虫でタイチョウとか言うと「体長」になってしまうが、ここではとにかく「かぶと虫の体調管理能力」である。
いくら夏の間という短い期間だとはいえ、自分の腹の調子くらいは気にしてもらいところなのだ。
そうすれば、もう少し長生きできるかもしれないのに。
しかし、虫ゼリーにしがみついて、生きているのか死んでいるのかわからなくなっているかぶと虫を見ると、考えが変わる。
彼らにとっては栄養ゲットが第一であり、おそらくスイカの事情は「腹は壊れたが、栄養を得た」ということなのだろう。
とりあえず栄養を得ることができれば明日を生きつなぐことができ、メスとも出会える。
水分が多かろうがスイカにしがみつくそれは、短い寿命に対する繁殖の答えなのである。
となると、必然的に「スイカを食べたかぶと虫は、他のやつよりがっついている」気がする。
「腹が壊れているぶん、早く子孫残さないと!!」の精神が強そうだからだ。
これは人間にも当てはまるのだろうか。
・・・夏も間近だというのに、こんなことは書きたくない。
しかし残念なことに、このことを気づかせたスイカとかぶと虫そして恋の季節とやらは、まさに夏そのものらしいである。

断絶

ちょっとあなた。
ええ、あなたです。待ちなさい。
あなた、うちに何か御用なんですか。
ないんですか。
だったら、携帯電話で話しながらうちの前を歩かないでいただけないですか。
うちのことを言われているようで、気持ち悪いじゃないですか。
そうでしょう。
何をうちの報告をしていると思わせてるんですか。
ああ、ちょっとあなた。
あなたもうちに何か御用なんですか。
ないんですか。
なら、人の家の前で玉のような汗をかかないでください。
何をかいているんですか。
何をかくことがあるんですか。
ジョギングですか。
なら立ち止まるのは、うちの前は外してくださいな。
はずかしいでしょう。
玄関先にはあはあ言っている人がいると。
変な噂が立つじゃあありませんか。
はい、いま通った人。
うちの前を通るときに物を食べないでください。
え、別にゴミとか捨ててない。
いや、そういうことではなくて。
玄関を出ると目の前に大きく口を開けた人が見えるなんて、いやじゃあないですか。
不吉じゃあないですか。
それに、なんだか大きく口を開けているのは、ばかみたいじゃあないですか。
そんな人がうちのシンボルとして有名になったら、困るじゃないですか。
それにしても、あなたたち。
何ひとのうちの前で集まっているんですか。
うちに用のないことはわかっているんです。
早く通り過ぎてくださいな。
やっぱり変な噂が立つじゃあありませんか。