「神はサイコロを振らない」。こんなドラマがやっているみたい。
なんとなくうろ覚えだけど、この台詞は特殊相対性理論とかで有名なアインシュタイン博士の言葉だったと思う。そしてこの言葉のあとに、友達にキレられていたはず。
「アルバート!!。科学の話をしているときに神を持ち出すのはやめれや!!。」
そのとーり!!。
かみさまがいるんだったら、ばんばんサイコロ投げまくってるとみたね。僕。
そうでないと、「九死に一生スペシャル」を放映するほどの事象がなくなっちゃうからね。
そして、そういう奇跡が奇跡なみにないと、僕の財布の中にすこんぶが一枚はさまっていたというミラクルは説明つかなくなっちゃうしね(ここで「蛇の皮かよ!!」的なツッコミを考えた人は人生、考えたほうがいいです)。
小学生のとき、新聞受けに「北斗の拳」フィギュアが突っ込まれていたというのも「ややミラクル」だ。
飼い猫に、後ろ足で顔を蹴られたというのも難易度高い。
それに比べて、「ぼく」とタイプするときになぜか「獏」と、打ち間違いの上に変換までしまうことは「ミラクル」ではない。
けど、脈絡なしで、大和田獏に思いを馳せる点は奇跡に近い。
最後にお気に入りのことばをひとつ。
「1回ですむ奇跡を、2回の奇跡にすりかえる必要はない」
僕はよく、2回の奇跡にすりかえてしまうことがあります。
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もうすぐかくし芸の季節
練習してたらかくし芸じゃなくね
まぁいいけどね
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練習しないと、「かくすほどでもない芸」になりかねないとの意見、少数。