半濁音の気宇

昨日からのつづき。
【あらすじ】
生きていく中で考えならねばならないものを考えている最中、「首ちょんぱ」の「ちょんぱ」が気になった。
なんなんだ、ちょんぱ。
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【ちょんぱの由来】
1920年代のタイ。
ある村で祭りが行われるため、そのまとめ役と補佐を決定することになった。
そのまとめ役に選ばれたのが、当時村人達に人気のあったチョンさん。
そして補佐には村長の一人娘のハーさんが選出された。
・・・もういい?。
ということで、現在ちょんぱがどのようにこの世に生まれ出たか、知らないのである。
調べればわかるかも知れないが、その行為は「切った爪がはずみで飛んでしまい、それを2時間探す」行為よりも、さらに優先度が低いような気がする。
ひとつ言えるのは、切断という行為を表現するのに、半濁音はちょっとわんぱくではないかと思う。
元気すぎる。
明るすぎる。
日本を元気にしすぎる。
切断なのだから(?)、半濁音は使わずに、もう少しおとなしめにしたほうがいいと思う。
明日。
延長戦。

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