長ぐつの勝因 その3

昨日からつづいている。
昨日からつづいている。
【あらすじ】
なぜ、「釣り針に長ぐつ」がナウなのか。
理由1
「長ぐつ」は、釣り場で、釣れてもよいギリギリのラインである。
今日は理由2。
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考えてみた。
2.「長ぐつ」は、いい形をしている。
長ぐつの形を思い浮かべてみよう。
単なる円筒形ではなく、ぴよっと曲がっています。
そのちょっとしたアクセントが、全体の形を引き立たせているのです。
そして、「長ぐつを釣り上げてしまった人のシルエット」を頭の中に思い描いてみましょう。
ちょうど、夕日を背景にした感じで。
どうでしょう。
彼は、何かのゴミでも、藻でもなく、ばっちり長ぐつを釣ってしまっているのではないでしょうか。
このように、長ぐつの形は他のものと間違うものではありません。
したがって、書きやすいし、わかりやすい。
また、もうひとつ、その形状で長ぐつは、他の多くのものより「釣ったらナイス」です。
それは、「何か入る」という点。
残念なことに、今まで僕は長ぐつを釣ったことがありませんので今、頭の中でシミュレートしてみます。
うーん。
プルルルル。
頭の中の僕は、釣り上げた長ぐつを、逆さにしました。
海水が流れ出ています。
プルルルル。
このように、釣り上げられた長ぐつには「ギリギリ、魚が中に入ってんじゃねーか」と人に思わせる効果があります。
人は、その可能性が皆無であるにもかかわらず、長ぐつを逆さにしてしまうのです。
さらに、そこまで考えずとも、長ぐつに入っている海水を見るだけでも、ちょっとナイスだと思います。
「何、入ってんだよ水。」
こんな感じ。
そんなこんなで、やっぱり釣ってよし、履いてよし、水たまりよしの長ぐつなのでした。
・・・だいぶずれてきたが、まだつづく。

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