一応つづき。
【あらすじ】
Wii Fitの「ジョギング」って、Wiiボード使わないのかわいそうじゃん。
でも、もうひとつFitで気になることあるな。
===============
もうひとつ、気になるのは、同じくWii Fitについているソフトに収録されている「スキージャンプ」だ。
これは文字通りスキージャンプを模したゲームで、坂を滑り降りていく映像時に、実際に身をか少しかがませ、ジャンピング地点でタイミングよくひざを伸ばすことで高得点を目指すものだ。
これをやると、かがんだことを認識してくれるWiiボードに正直、感心するのだが、それとは別に気になることができてしまう。
「こいつにとって、かがむとは何だ」である。
僕なりに「これをやると、かがんでいると認識する可能性が高そう→低そう」を予測、並べてみた。
◆可能性大
・かがむ。
↓
・ゆっくりコマネチをする。
↓
・逆立ちした両足にボードを乗せる。
↓
・あぐら。
↓
・猫を寝かせる。
↓
・こたつの中にボードをいれ、みんなで足を乗せる。
↓
・ろくろを回す
↓
・Wiiボードを3台ほど重ね、その上に直立。
↓
・人差し指でぎゅーっと押す。
↓
・10人くらいで息を吹きかける。
↓
・ししおどしの台に置く。
↓
・拘束されている人に乗ってもらう。
↓
・大きく上下に振る。
↓
・乗らない
◆可能性低
この場合、例えば「猫を寝かせる」までをボードが「かがんでいる」と認識した場合、こいつにとっての「かがむ」とは、「猫である」ということになります。
それにしてもばらばらだな、順・・・。
以上のことで、結論が2つ出ました。
1.Wii Fitに発電床つけたらどうなるんだ?。
2.ヌンチャクって語呂、なんかやらしいと思わね?。
「?」がつく結論ってのも、いいものです。
次回。
いろいろなものに「Wii」とつけてみる。