「娘がねじれる時」。
井上陽水を知らない人は、これが歌のタイトルとは、おしゃかさまでも知らぬ仏だろう。いま、「娘がねじれる時」を聴きながら書いてます。「オリビアを聴きながら」書くのとは、出てるオーラが違うと思います。
すげータイトル。相当親しい間柄で、かつ子持ちじゃない人たちの間でしかカラオケで歌えまい。が、陽水好きにはたまらない曲かも。
また、そうでない人が、この曲を聴いてうすら笑ってたりしたら、その人は恐怖の大王が降ってくるのをまだ待ってる人です。
昔、井上陽水の背後で楽器を弾いていた(なんていうの?こういうの)安全地帯は、この曲に対抗し、「腹がよじれる時」を作成、「ワインレッドの心」のときのテンションで歌ったそうな。
今思ったけど、「ねじれ」っていうホラー系がありそうです。
小説「ねじれ」
著 ねじめ 正一
内容 巨人が勝てなくなる
追記
最近日記っぽくなっちゃった。
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コラボというほど安全地帯は有名じゃないよね?なぜ~なぜ~あな~たは~今~でも~かわ~らない~?ヨウスイガネ
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玉置浩二の歌い方で泣いたことがあります。