時をかける少女

テレビは見るものである。
「時をかける少女」アニメ化だ!!。
原作は確か、筒井康隆。1965年らしい。調べた。古っ!!。
たぶん2回くらい映画化されてるけど、昔のほうは原田知世が主演。
この映画のせいで全国に散在したクラリス(ルパン三世カリオストロのひと)属性と芳山和子属性と妹属性の人たちが融合を果たしたという。
最近の本では、2/3はエロシーンなんじゃないかと思わせる筒井康隆が書いた短編なのに中年男性が学ラン着て母校の理科室に乱入、濃硫酸で行水したくなるくらいのセンチメンタルジャーニーだ。
原田知世のほうの映画はフィルムを切り貼りしたんじゃないかと思えるCGシーンが魅力(ほんとに切り貼りしてたらごめん)。
新しいほうはセピア色ですごくつまんなかった気がします。
ほめてないのは気のせいです。こいつぁエフエフどころじゃあないぜ!!。エフエフやりたいこと思い出しちゃったぜ!!。
多分、周囲はダリの絵みたいな、ドラえもんのタイムマシンみたいな感じの中で、時をかけてるはず。
かけて?!!。ほわっほわである。びゅーんである。
と、ひと萌えしたので、寝ー夢ー眠。

「時をかける少女」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    いまさらだけど、コメント多すぎね?。
    PCは私用を持ちなさいと、あれほど!!。

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