「舌打ち」が、嫌いだ。
怒っている。
いらいらしている。
それを「舌打ち」によって表現しているわけだが、たいていそんな人は、舌打ち前から十分に表現できている場合が多い。
相手を責めるような口調。
同様の意味を持つ無言。
眉間に寄せられた、しわ。
ジャンプ大K→しゃがみ中P→真空波動拳。
本当は、これらだって嫌いだ。
もちろんやってしまっている本人も、嫌いに違いない。
ちゃんと考えれば、責めるのは何かそういう遊びに興じていたとき、無言は「結婚しよう」とか言う前の段階、寄せられるのはおたより、真空波動拳は何かそういう遊びに興じていたときの方がいいって思うはずだ。
そこにきて「舌打ち」である。
怒ってますよパワー、いらいらしてますよパワーを増長させ、相手を困窮させる効果しかないではないか!!。
そんな舌打ちに対して、僕は「お前は小鳥か!!。」とよく言ってあげている(言える人にだけだが)。
舌が打つのは鼓くらいでよいのだ。
カテゴリー: 疑問結論など
同形異想その2
昨日からのつづきなんで。
【あらすじ】
ドトールのジャーマンドッグはマスタードのみかかっているものだが、僕は「マスタードとケチャップがかかっている」と勘違いしていた。
それにしても、である。
おそらく、僕がジャーマンドッグを注文しているとき(ジャーマンドッグは、僕が君をジャーマンドッグと呼ぶことを許してくれるだろうか)の、僕以外のドトール店内の全ての人は「ジャーマンドッグはマスタードしか、かかっていない」ということを知っているはずだ。
これは、何気に怖い。
みんな同じようにカフェラテとかを注文しているが、その中の一人は、「ジャーマンドッグを注文すればマス・ケチャ確定」と思っているのである。
例えば、突然強盗が現れ、店員さんに
「おい、そこのお前。ジャーマンドッグを作れ!!。」
店員さんが恐る恐る作ったジャーマンドッグを見て、アホな僕が
「なんてことでしょう!!。スペース銃を持った相手に対して、ケチャップかけ忘れたジャーマンドッグを出すなんて!!。」とか言う。
そして強盗が、
「あぁ?、ジャーマンドッグはマスタードのみに決まっているじゃねぇか。まぁいい。俺もケチャップがほしくなった。あがなってもらおうか、お前の血で!!。」
とかなる。
例えば、突然○と×が描かれた大きなボードが出現する。
その向こうには、おそらくハワイで調達されたであろう泥、もしくは青いマットがひいてあり、以下はご想像の通りである。
今までのブログ内容に漏れず、例えを茶化してしまい誠に申し訳ありませんが、今回のような「隠れた勘違い」が露呈されてしまうような「突然」は、意外と上記の例みたいな感じかもしれません。
このような感じの勘違いと、それが露呈される時が「突然」であることは、我々が「とりあえず、あいづち」というテクニックを取得していることからも間違いありません。
僕の場合、「隠れた勘違い」が露呈されたのが、店員さんと会話中の、自分の中であり、そこそこ内的な処理で事無きを得ました。
ただ、今回のような機会がなければ、だいぶマスケチャ思想のままで、かなり大規模な「突然」を経験することになったでしょう。
日常生活の中において、「あれ、ドトールのジャーマンドッグって、何かかってたっけ?。」という会話が発生することって、あまりないから。
「隠れた勘違い」は程度の差はあれど、誰しも持つもの。
「あの人、痩せてるけど体脂肪率は高いんですって。」くらいに隠れています。
とにかく、今回「ドトールのジャーマンドッグはマスタードのみ」ということを知る機会があって、本当によかった。
僕は、泥まみれにはなりたくないから。
同形異想その1
以前、ドトールのホットドッグについて書いたことがあります。
この気持ち、カウンタ越しに届け。
かいつまみますと、「マスタードが苦手なので、ドトールのホットドッグを「マスタード抜きで、ケチャップだけかけて」と注文したら、マスタードのみだった。」という話。
僕は、大変な過ちを犯していました。
「ドトールのホットドッグ」は、デフォルトがマスタードのみだったのです。
そして、ホットドッグですらありませんでした。
ジャーマンドッグ。
ジャーマンドッグとか言うらしい。
僕は、君があんまりホットドッグに似ていたものだから、てっきりケチャップとマスタードがかかった食べ物かと思っていた。
注文したら店員さんが、あの黄色と赤色の2種類の絵の具の化け物みたいな、メープルシロップが入っていそうな容器からマスタードとケチャップを搾り出して君にかけているのだと思っていた。
ごめん、G.D!!。
思い返してみると、僕が「マスタード抜きで」と注文したら、店員さんは不思議な顔をしていることが多かった。
僕の頭の中では「(マスタード + ケチャップ) – マスタード = ケチャップ」であり、ケチャップのかかった商品を注文したつもりだった。
しかし、店員さんの頭の中では「マスタード – マスタード = ちょっと、味が薄いかもしれませんよお客さん」であったのだ。
・・・
夫婦関係とかも、こういう些細な行き違いから、互いに自分の部屋のドアを強く閉め、大きな音で相手を威圧しようとする関係になってしまうので、注意するように。
明日に続く。
愛想笑い
「愛想笑い」は、いつ誕生したのだろうか。
わかることは、「笑い」よりも後に誕生したであろう事と、やられたらむなくそ悪いということだけだ。
・・・
おそらく、かなり昔、人々は「とりあえず笑っとけ!!」みたいな文化を持っていたに違いない。
最初は些細なことだった。
少しの失敗をはぐらかすべく、微笑んでみただけだった。
しかし、「笑うこと」が、思いのほか相手の心を和ます効力を持つみたいと思われたため、何かあったときは「笑っとく」というふうになった。
人々は笑い、「テレタビーズ」みたいな世界を築いていたのだ。
ところがある日、「とりあえず笑っといた」妻の不倫相手を石斧で切りつける男が現れた。
彼は、太陽が微笑むような世界に一石を投じた問題児であると同時に、テレタビーズよりは現代社会に近いゾーンに足を踏み入れたパイオニアでもあったわけだ。
しかし、笑っていた人々はただ事ではない。
「笑ったのに切られた。」
「笑っていたのに・・・。」
「切られた人は笑い方が足りなかったんだ。」
しかし一方で、
「笑いは全ての免罪符とはなりえない。」
「笑われて、腹の立つときもあった。」
「笑いたくもないのに、笑うと、無理があるよな。」
といった懐疑派も現れた。
「笑っとく」ことで全てを丸く収まっていた世界に、変化が生じた。
保守派と懐疑派の亀裂は深まる一方だった。
道を歩けば、すぐに保守派と懐疑派が寄ってきて「笑いなさい」、「お前は笑うのか?」みたいなことを言われる。
懐疑派色の強い部落では、本当に笑うときには挙手をし、これこれこういう理由で笑うのだ、と宣誓しなければならなかった。
すごく大変だった。
なので、このような事態を打破するべく、各地の長が呼ばれ、協議が開かれ、その結果「愛想笑い」ができた。
かなりゆるく笑うが、笑わないわけではない。
この、中間的な笑いを生み出すことで、両派に妥協してもらうことにしたのだ。
「愛想笑い」は、そんな歴史的背景をへて誕生し、現在のような「エヘヘ」地位を得た。
生まれはどうであれ、まぁ必要だよね、「エヘヘ」は。
たぶん、これからも「エヘヘ」って言うんだよな、僕は。
なんとなく「愛想笑い」終わり。
※ちなみに、「愛想笑い」を生み出すという妥協案は、かなりうまくいったに違いない。
両派とも、愛想笑いが嫌いだからである。
さよならの向こう側で、悲しみよこんにちは。
「彼は、想像を絶する悲しみに包まれた。」
どうやら、すごく悲しいらしいけど、わからん。
人間、想像を絶したら、悲しいとかで測れなさそうです。
もう少し、有限な感じの例えにしてもらえると、わかりやすくなりそう。
「彼は、「あなたには正月とお盆とクリスマスが一生ありません」と言われたような悲しみに包まれた。」
「彼は、「あなたは正月とお盆とクリスマスの日だけ、ゴビ砂漠にワープします」と言われたような悲しみに包まれた。」
「彼は、「あなたには今まで過ごしてきた正月とお盆とクリスマスを返却する義務があります」と言われたような悲しみに包まれた。」
だいぶ言われたね、彼。
「彼は、「あなたには今まで過ごしてきた正月とお盆とクリスマスを返却する義務がありました」と言われたような悲しみに包まれた。」
気付かれちゃったね、彼。
「彼は、応援していた女子アナが結婚すると聞いた、あのときのような悲しみに包まれた。」
どのときだ。
「彼はトンコツラーメンを食べるとお腹の調子が悪くなるのだが、そのときのような悲しみに包まれた。」
丁寧だ。
「彼は、悲しみにつままれた。」
彼は「こいつぅ!!」と言って君の頭をこづいた、って感じ。
「彼は、悲しみに包まれた包まれた。」
増やしてみたら、田舎風。
抑揚を付けよう。
「彼は、悲しみを包みこんだ。」
こういう、一部闇を感じさせる男がモテるらしいゾ!!。
でも、
「彼は、悲しみを包みこんでみた。」
だと、一部闇以外も感じさせてしまうゾ!!。
「彼は、「美味しんぼに載ってる、小麦粉か何かで作るガムもどきを食べたとき」のような悲しみに包まれた。」
僕はしっくりくる。
うん。
このように熟考してみると、分かる。
「彼は、想像を絶する悲しみに包まれた。」
いいじゃない。
夢賃その2
昨日からの続きです。
【あらすじ】
インタビューで叶えたい夢を聞かれたときのために、言うの用意しておこう!!。
叶えてもらいたいけど、あまりに突拍子もないと、叶えてもらえない。
どのようなものがいいのだろうか。
・尊敬する○○に会いたい。
前日のマイケルもこのパターン。
いるからには、会えるチャンスはあるはずで、テレビ局が総力を挙げればほとんどの人には会わせてもらえそう。
また、感じのよい理由付けがあれば、なおさら。
バスケが大好き→マイケルに会いたい。
野球が大好き→松井に会いたい。
芸能界でのポジションが大好き→岸部一徳に会いたい。
また、各国に見られる降霊的な技術を導入すれば、フォロー範囲が広がるに違いない。
ピラミッドが大好き→クフ王に会いたい。
昔飼ってた犬が大好き→ぷりんちゃんに会いたい。
Drスランプが大好き→アラレちゃんに会いたい。
あの頃の自分に戻りたい→あの頃の自分に会いたい。
しかし、降霊術を用いることは倫理的に極めて危険であり、そもそも降霊で上記例を解決できてしまったら、それはそれで大問題となってしまう。
会いたい人は現存する人にした方がよい。
・○○を経験したい。
スカイダイビングやカツオ一本釣りなどが該当する。このほか「逆上がりができるようになりたい」も、この部類に入るだろう。
これも、番組として成り立ちそうなものを挙げさえすれば、採用されそうだ。
これも、感じのよい理由付けがあると映える。
高所恐怖症→でも、スカイダイビングをやりたい。
たたき恐怖症→でも、カツオ一本釣りをやりたい。
一徳恐怖症→でも、岸部一徳といっしょにめぞん一刻をやりたい。
画期的なアイデアだと思ったのに、誰も賛同しない→でも、俳句ロックをやりたい。
逆上がりの練習中、先生の顔を蹴り上げてしまった→でも、逆上がりをやりたい。
幽体離脱のおかげで、これまで難事件を2件解決している→でも、無重力状態になってみたい。
このように、一見どうしようもないことでも、具体性さえ挙げることができれば案外イケるのではないかと思う。
ダメモトで一番したいものを言ってもよいかもしれない。
・宝くじ当てたい。
買っとけ。
今回は3つ、例を挙げたが、いきなり夢を聞かれてもどう答えたらよいのか、返答に困る人も多いだろう。
そういう人はとりあえず甘えた感じで「ひゃくおくまんえんほしい。」とでも言っておくといい。
運良く叶えてもらえたら、今回の例をほとんど満たすことができ、そうでなくとも、いじってもらえるかもしれない。
ちなみに僕は、バランスを押さえたベスト夢を用意し、インタビューに備えている。
「夜、蛍光灯を付けていない電車に乗る。」というもの。
あなたもいつインタビューされるか、知れたものではないので、用意しとこう。
番組もうやってないようだけど。
夢賃
明石家さんま司会で、正月にやる番組に「あなたの夢かなえます」のような内容のものがある。
不特定多数の人にインタビューし、その中で番組の嗜好に耐えうるものをいくつかチョイス。
番組でさらにしぼり、TVやら風水の力を利用して実現させるのだ。
過去のケースでは、確かマイケル・ジョーダンに会うとか、マイケルのジョーダンさんを訪問するとか、バスケのうまい、背の高い人からレクチャーを受けることができるとか、そういうのが実現していた。
番組を見たことのある人は知っている。
その場で挙げられ、実現してもらえる夢というのはユニークであり、「夢TOP10」からすると「8から10位」のものであることを。
「月に行きたい」
「空を飛びたい」
誰もが思う、夢TOP10でも上位と思われる事象。
これらをインタビュー時に挙げても、おそらく取り上げられないだろう。
ユニークでないし、TOP10上位。ちとムズイのである。
せいぜいTV的な代替処理で終わるはず。
(それはそれですごい経験だけど・・・。)
ならば、「いちごジャムのフタをあけてほしい」などの方がまだ採用される可能性が高いと思う。
ユニークだし、TOP10ではスポットライトにも入らないだろう。
「すぐ終わっちゃうじゃん」との声もありそうだが、文章の頭に「パワーショベルで」と付ければあら不思議。
パワショ歴20年のベテランの紹介と、筆を装着し字を書くデモンストレーションが必要となり、番組的に映える要素となる。
ただし、多くの視聴者は「パワーショベルでいちごジャムのフタをあける」夢を持つ人物は皆無であると考えている。具体的に言うと、いないということすら考えていない。
よって、「こいつ狙ったな」的な印象を与える可能性は高いだろう。
かなってほしい夢だけど、まず採用されないこと。
採用されそうだけど、引き出しにしまってある机のどこかの部品くらいにどうでもいいこと。
インタビューのあいだ、我々は「TVで、ぎりぎりいけるヤツ」を夢から探さなくてはならないのである。
だから、前もって準備しておくべきだ。
今日ものんびり。
明日へ続く。
二刀流
ある拍子に自分の部屋が片付いていないことに気付くとは、ままあることである。
買ってきたジュースの缶が床に置いてあったり、読んだ本を本棚に返していなかったり。
でも、大きな原因のひとつは「いまでは必要ないもの」が多すぎることである。
ハロゲンヒーター。
前は必要だった。
これからも冷える日が来るかもしれない。
でも、使用する頻度は少なくなり、場所も取る。
リモコン。
十秒前までは必要だったものでも、任が解かれて地べたに置かれた瞬間、極めて踏まれやすいやっかいなトラップとなる。
上記に挙げた「読んだ本」などもこの類だろう。
これらは私達が、何か体調的な理由でミクロ化してしまったとき、死を覚悟せねばならないほどの障害物となる。
面倒でも片付けることを意識した方がいい。
また、片付いていないことの原因には「ひとつで事足りるのに、何故か複数ある」というものも多い。
マウスパッドは使いやすいものがあればいいはずである。何故、ペンギンのマウスパッドが置いてあるのだ・・・。
「新耳袋 第5巻」内容は怪談一本の文庫である。何故か本棚に「5巻」が2冊ある。ひとつでいいのに・・・。
目薬は、開放してあるものがひとつあればいいはずなのに、開封済みのものが2つ並んでタンスの上に置いてあったりする。
指し方はスタンダードか、はたまたクロスか。
何故、これらのものがひとつの部屋に複数存在してしまうのか。あなたはこれらのものが「ひとつあれば事足りる」ということを知っているはずである。
この奇妙な出来事は、何者かがあなたの部屋に侵入したことを意味している。
何者かは、よかれと思って、よく100均の小物入れを置いていく傾向にある。
気をつけたほうがいい。
話は十進数で進む。
携帯電話の暗証番号が、わからなくなってしまいました。
デフォルトだとゼロとかのはず。
でも、受け付けない。
そこで、自分の好きな数字を考えてみました。
「やっぱり5とか7かな・・・。でも、こうしてあらためて考えてみると、6とかって結構魅力的なフォルムだな・・・。8にいたっては、これから使うときに意識しちゃうな?。」
とか考えているうちに、「好きな数字」とやらがどんなシーンで形成されるのかが気になりました。
人間として、男女として、先天的に好きな形状とかあるかもしれないけど、もうちょい後天的なものもあるに違いない。
「小さい頃から肋骨を数えるのが好きだった」
調べたところ、人間には12対、24本の肋骨があるとのこと。
幼いあなたは胸に手をやり「いち、に・・・」。
・・・「じゅういち、じゅうに・・・。じゅうにぃぃぃぃぃ!!!!。」となり、「1」と「2」が好きになり、2ケタにも強くなります。
「1990年、巨人の木田におんぶしてもらった」
この結果、「わぁ、お父さんより大きな背中!!」とか言いながら「4」と「7」が好きになります。
「お母さんがどことなく「3」だった。」
しょうがない。
こういった経緯があったはず。
ちなみに「0」が好きっていうのは、頭よさげだけど、なんだか残念な感じもします。
でも最近ではちびっこに人気のゲーム、ロックマンゼロなどがあるようなので、「0」も人気かも。
こうしてみると、5が好きというのは戦隊物( or CHA-CHA )が好きだったということかもしれない。
1は仮面ライダー。
7は光ゲンジ。
6は昔のSMAP。
待てよ・・・。
仮面ライダーも、全員だと肋骨分くらいはいるかも(しつこい)。
まぁ、みなさんも「自分の好きな数字の由来」を思い出してみよう。
それにしても暗証番号、なんだっけなぁ。
「5」も違う。
もちろん「7」、「9」、「4」や「2」も。
あと。
あと試していないのは、何か丸が上下に並んだような、大してかわいくもないヤツだな・・・。
最終定理が失われた環を紡ぐとき
僕は気になったことをメモにとる。
(2006/9/25「決壊しても、もれません。」)
もちろん、書いたときは何かしらよろしい部分があったはずなのだが、いかんせん時間が経つと、何が何やらわからないことになったりもする。
あるページに、こう記してある。
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形態模写・・・細かいほど笑える意味
・ギャップ
・何でこんな意味のないとこみてんねん
→優劣の介在、笑いの根底
===================================
問題は、「→優劣の介在」の「→」である。
何故上記の内容から「優劣の介在」が導き出されるのであろうか。
「何か」が間に存在し、「何でこんな意味のないとこみてんねん」と「優劣の介在」の橋渡しをしたはずなのだ。
僕は当時の僕をうらむ。
ちょっとでもコメントしておけば、こんなに気にならずに済んだものを。
また、「笑いの根底」も見逃せない。
・・・誰なんだ、おまえは。
さらに、なぜか3ページおきくらいに「紫煙」と書かれている。
・・・こえぇ。
そして、今回は全体的に。
・・・意味わかんねぇ。