「ヘッドが小さいので、奥まで届く。」
歯ブラシの売り出し文句によく聞かれる言葉です。
僕はこの手の歯ブラシで良い思いをした例(ためし)がありません。
ヘッドが小さいためだと思うんですが、歯磨き中に「ガッ!!」ってなります。すなわち、ブラシ部分の「目測」がはずれて、歯ブラシのプラッチックのところを歯茎に突撃させてしまいます。
コギャル→汚ギャルの流れのように、このときの傷が確実に口内炎へ流れてしまいます。
そのたびに僕はリステリンを口に含んで、自分を鞭打つ行為に酔いしれるわけです。
電動歯ブラシにすればいいんです。落ち着いて歯ブラせばいいんです。けど、直ったら忘れちゃうしね。
この手の話で忘れられないのがいつかの前歯治療。
前歯にCなんとかーの虫歯が生じ、治療したときです。
みんなー。肝に銘じとけ。
前歯治療のときの麻酔注射は、痛いぞー。
たぶん、麻酔云々じゃなくて、注射の痛さで治療の痛さを消すやり方だと思う。毒を以って、とか、迎え酒、みたいなもの。
前歯がラララーになったら、笑気ガスが使えるとこ!!、と決めてます。
知り合いにこれを体験した人がいますが、本人はいたって普通なのに、傍から見ると何だか「オーラ」が違うのにビビリます。
けど、痛さに比べたらそんな体裁は関係ないわけで。
みな。心に笑気ガスと日ごろのブラッシングを。
ちなみに、口内炎のときにリステリンで口をゆすぐとかなり治りが早いと思う。モンダミンに比べて、リステリンは全生物にケンカ売ってるかんじ。
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前の歯茎と上顎がの固い所が特に痛い(T口T)。しかし看護婦さんがカワイかったら全て我慢で男前あっぷだ!!前歯2本偽物だけどね