反古。
読んでた本に出てきた。
「ほご」と読むらしいが、一体なになんだ。
意味がわからん。
今、yahoo辞書で調べてみたら、「ほご(反故)に同じ。」と、いっぱい出た。
たらい回すな。
このままでは、今後僕の人生に「反古」が登場した場合、僕は知ったかぶりをかますしかなくなってしまう。
「あぁ、反古?、ほごか?。やっぱりこの時代、反古されるものが多くなってきちゃうんだよね。」
「それより、海行かない?、海。反古もいいけど。」
こうなる。
ところで今回、正直反古はどうでもよく、このように意味のわからん言葉について。
僕内部で、今回の反古と似ている扱いとなる言葉に「ポンキッキ」がある。
しかし、わからなさでは「ポンキッキ」の方が上位だ。
だって「反古」でも、なんとなくアンチな言葉構成であることくらいはわかるから。
それに比べて「ポンキッキ」。
解決の糸口すらつかめない。
分けてもダメだ。
「ポン」と「キッキ」。
かろうじて「キッキ」が猿的なものをかもすが、大々的に猿キャラを押しているようには見えない。
少なくとも有名どころに猿キャラはいなかった気がする。
もしかしたら、それに一番近いのは人間だ。
悲しいじゃないか、キッキじゃ。
だがもちろん、ポンをつけてポンキッキ。ほら悲しくない、というわけにもいかない。
なんなんだ、ポンキッキ。
数多くの謎を残し、明日の解決編へ。
(注:解決しません)