「うわぁ!!。今回の怪獣は手ごわい!!」
「然しものヒトシくんも、今回は危ないかも知れない・・・。」
「ああっ!!。やっぱり不利みたいだ!!。やられてしまう!!。」
「おい、あれを見ろ!!。」
「か、輝いている・・・!!。」
「あ、あれが、伝説のスーパーヒトシくんなのか・・・。」
「いけー!!。スーパーヒトシくん!!。気持ち3倍だ!!。」
「待て。怪獣の方も仲間を呼んだぞ!!。」
「いかにスーパーヒトシくんでも、この数では・・・。」
「おい、あれを見ろ!!。」
「今度は、超スーパーヒトシくんが来てくれた!!。」
「待て。怪獣の方もじゃんじゃん来てるぞ!!。」
「ヒトシくんも負けてない!!。今度はメカヒトシくんだ!!。」
「超合金ロボヒトシくん!!」
「続いて新世紀ヒトシくん!!」
「ヒトシくんV3!!」
「ヒトシくんマン!!」
「ネーデルヒトシくんは掃いて捨てるほどだ!!」
「ヒトシマン!!」
「ヒトデマン!!」
「海辺のヒトシ!!」
「不思議の国のヒトシ!!」
「ヒトシ狩り!!」
「でも、怪獣もてんこもりだ!!」
「あっ、最後に輝くあのいぶし銀は!?。」
「クサノヒトシだ!!」
長官「ヒトシくんたちのボス、クサノヒトシが来てくれたのだね?。」
部下「はい。むやみな筋肉で、勝てるかと。」
長官「では彼に、「どこか別の星にでも行ってから続きをするように」と、双方を説得するように伝えてくれ。」
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
読めていたけど、思わず吹いたw
ヤルナ b
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
「ロボヒトシくん」が検索でひっかからなかったので書きました。