「何故、人間は愛を渇望し続けるのか?。」
本来、動物は生殖を本能とし、それを何よりも最優先するようにできているはずである。
しかし人間は、そこに「愛」という、一見不可解な感情を持ち出すようになってきた。
おそらくそれは、人間がこの世界のヒエラルキーの最上位にいるため、子孫を残すという行為に危険性が薄れてきたためではないかと考えられる。
危険を乗り越えて得られる祝福。
危険がなくなった今、その代替として「愛」を互いに求めるのだ。
結局、人間は最終的には自分しか愛せないのである。
その愛をどれほど自分に割り当ててくれるのかで、どれほど危険を冒してくれたのか、として計量することができるのである。
最後に。
この計量器は壊れているだろう。
だから、いくら分け与えられたとしても針は0を指したままなのである。
参考文献
「古典的精神学」J.R.ホープキンソン p125?132
「社会性と自己満足」村井 タカシ p25?45
「人体」NHK
「ピョコタンのびっくり冒険島」p2
「起動戦士ガンダムMS大全集1999」メディアワークス p82?95
「ちょい不良(ワル)オヤジの人モテ術」松崎 しげる p2?
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なんか、引用なのかそうじゃないのか分からないからコメントは控えさせて頂く。
しかしこれだけは言っておきたい。
「ピョコタンのびっくり冒険島」
貸してください。
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ぶっちゃけピョコタンを書きたいと思ったので、それ以外は前座。
一番悩んだのは、ピョコタンの参考ページを何ページにするかでした。
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悩みました。
人体の不思議展もっかい見たい。
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行ったという人のほとんどが「もう一回行きたい」言うな・・・。
僕も行っとけばよかったなー。