普段かけている人が、めがねを着用していなかった場合、それをコンタクトレンズに替えたためであると考えるのは少々軽率であり、かっこつけであるというのも同様。
すなわち、単に忘れたということだってあるのだ。
以前めがねをしていなかったため、その真意を問われたことがある。
その理由として「忘れた」と回答したところ、「めがねを忘れるのはおかしい。見えない時点で分かるじゃないか」とお叱りいただいた。
怒られたのち、そうは言っても忘れたんだからしょうがないじゃん・・・ともやもやした。
いくらめがねを身につける頻度が下着、上着の次くらいに高かったとしても、忘れるものは忘れるのであるから。
しかしこのたとえは困る。
下着、上着はちょっと忘れないよな・・・。
ということで冒頭の問題としては、故意のめがねなしという場合も考慮しなくてはならない。
?周りの風景の見た目がいつもと違う感じになる
?もの見えてませんフラグの獲得
2つくらい思い当たった。
次回、故意のめがねなしの理由について。