ナオトのカタカナ語化力

このあいだテレビを見ていたら、こんなテロップが出ていた。
「ナオト・インティライミ、フェスでのルール」
もう、「での」もカタカナであってほしかった。
そんな気にさせる日常の一コマ。
しかし考えてみると、このような「もう少しでフラッシュ」という事柄は日々、頻出しているのではないか。
「ユースケ・サンタマリアってマジ仏」
あー頻出しないほう選んでしまった。
また、ご覧のように「仏」を「イム」と読ませようとしているあさはかさ。
ヨクナイ。

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