水のかおり その2

昨日からの続き。
【あらすじ】
水が貴重になったら、どうなるのだろうか。
おちゃらけ方面。
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・飲尿療法という言葉が廃れる
・干物、ドライヤーも廃れる
・マラソンの給水所にある飲み物が、全てコーラになる
・蒸発を防ぐため、プールがきんきんに冷えている
・キスの意味が変わる
・流しそうめん文化がなくなり、そのニッチに投げそうめん文化が入ってくる
・雨男、雨女のリストが国で管理される
・川岸30メートルおきに警備員が配置される
・かき氷の氷が、ブイヤベースを凍らせたものになる
・AneCanに雨乞いファッションの特集
・化粧水に煮こごりが添加される
・水を貯えた樹木の切断に必要なため、なたの所持が許可される
まあ、こうやってすぐ終わるのです。

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