こねる

「モチのつける洗濯機」というものを考えたとき、「モチをつく、あるいは洗濯をするという動作に類似した他のやつはないか」という発想を、普通するものだ。
以前、餅つき機について触れたことがあったと思うが、そのときの餅つき機はパン生地こねも兼ねていたと思う。
要は、作製時の動作が似ているのだ、モチとパンは。
そうなるとハンバーグ生地も行けるのではないか。
カレーを焦がさないようにもできるのではないか。
そして洗濯をすることができるのではないか。
とアイデアが出てもおかしくないのである。
餅つき機に入りそうな衣類は靴下1ペアくらいだろうから、逆に洗濯機。
米粒の抜け落ちてしまいそうな穴をふさいで、餅米と水を少々。
ドラム式ならなんとなく、昔あった「ぽんがし」機にも見えて、効果的だ。
そして「念入り仕上げ、毛布コース」。
乾燥を終えたブザーがなり、中をのぞいた僕たちは無造作に転がっている大福を見るんである。
そしてお母さんが一言。
「内緒で小豆も入れてみたの」
いつも一手先を行く洗濯機業界。
次の標的はあなたかもしれない・・・。

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