昨日から。
【あらすじ】
禁句って、なんだか面白いね。
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本日は「禁物」。
これも昨日の「禁句」と同様、そうとされた人物像を明るみにする。
「彼女の前で食事の話は禁物だ」
ダイエット中なのである。
「彼にナポリタンを出すことは禁物だ」
汚してしまったのだろう。
そでで口を拭いてしまったのだろう。
だから彼にナポリタンは禁物。
そして、そで口の赤い彼の人間性が、いくらかわかる。
「彼の前で組み体操をするのは禁物だ」
入りたがるのだろう。
上に登りたがるのだろう。
だから彼に組み体操関連のことはめんどくさい。
「あの人の後ろに立つことは禁物だ」
ゴルゴである。
「あの人に後ろに立たれることは禁物だ」
やはりゴルゴではないだろうか。
「あの人に前に立たれることは禁物だ」
これもゴルゴである。
ここまでくれば「ゴルゴの人間像は殺し屋です」と言えそうである。
殺し屋、人間像なのだろうか。
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プー！あれもこれもやはりゴルゴ！
どうしてもナポリタンを食べると口のまわりが赤くなります。赤くならないように食べるのはどうしたら？（子供か）
ふたの歴史の「食べられるふた」が出来れば食いしん坊さんには大満足ですね。どうせなら、食べられるカスタふたもいいですね（カスタふたもお気に入り）
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＞＞あれもこれもやはりゴルゴ
なんかよくわからんけど、殺し屋とタブーは相性がよいのでしょう。
＞＞赤くならないように食べるのはどうしたら？
難しい問題ですが、今のところ、スパゲティをティッシュで拭きながら食べる、というのが浮かんでいます。
＞＞食べられるカスタふた
こう書くと、もはやカスタードしか思い浮かびません。