虫歯を一掃してから半年は経つが、やっぱり食べることに躊躇しないでいいっていうのは素敵。
などと言いつつも、すでにどこかが痛いような気もして、なんだかもやもやする日々になっています。
舌で触ってみて、なんとなく分かるのです。
穴の開いている箇所が。
そこは半年前の通院では「大丈夫でしょ」扱いだったのですが、実は歯医者に行くきっかけとなったのが、ここ。
こいつが素晴らしく痛み出したがために、誰もがいやがることベスト3に入る「歯医者への通院」を決めたのです。
誰もがいやがることベスト3
1位 井の頭公園で「僕という名の船で出航しよう!!」と、知らない男に言い付きまとわれる
1位 小学校のときに書いた母親への感謝の手紙が、母親によって朗読される
1位 徳光さんが泣いている
1位 歯医者への通院
1位 親類のヌード写真を担当する
1位 店員がかつおぶしだよと言って、鉛筆の削りカスをすすめてくる
1位 「出航しよう、さあ早く!!」 まだ言われている
(同率一位)
ところがこいつは治療されていません。
いつ事を起こすのか、気になるわけです。
まあ、既に歯医者に行く経験は最近のもので更新、済んでいるわけだし、もし痛み出しても、勇気は出てくると思うんですが。
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「徳光さんが泣いている」は1番イヤです。
もらい泣き確実で。
ところで「ぬっぺらぼう」って蝦夷では「のっぺらぼう」と言いますが、鼻の大きい東北の人の方言ですか?
「のっぺ」より「ぬっぺ」の方が東北の人のリリカルさを感じます。
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うーん。
違いますか、ぬっぺらぼう系の呼び方。
ただ、ぬ(の)っぺらぼうとしては、どちらかというと「っぺらぼう」のほうを変えて欲しいと思っているような気がします。