昨日から。
【あらすじ】
「ヤクルトいかがですかー」をサイエンスする。
例
「ヤクルトいかがですかー」
↓
「ヤクルトのおいしさ、忘れていませんかー」
=====
もっと積極的に、かつ相手に失礼のないように、ヤクルトをすすめてみる。
「ヤクルトいかがですかー」
↓
「ヤクルトたちと遊んでみませんかー」
生きて腸内に、というアレである。
そのことが遊んでいることになるのかは定かではないが、まあいいだろう。
残業のお父さんが、昼間の販売員さんのことばを思い出し、つぶやく。
「たまには、ヤクルトたちと遊んでみるか・・・」
ほのぼのである。
次。
「ヤクルトいかがですかー」
↓
「ご家族、無事ですかー」
少し怖いが、言っている人がヤクルト販売員であることで、その意図はむしろ「ヤクルトで家族全員を気遣ってくれている」ということが言える。と思う。
残業のお父さんが、あわてて家に電話し、けだるそうな妻の声を聞く。
そして「たまには、ヤクルトでも買って帰るか・・・」
ほのぼのである。
次。
「ヤクルトいかがですかー」
↓
「ノッポさん、待たせていませんかー」
いつぞやも書いたが、ヤクルトの容器は工作に有用なのであり、そういうことなのである。
だから、必要なときに限って無い、というのは避けたい。
いつだって、洗った容器が炊事場付近にあってほしいのである。
次。
「ヤクルトいかがですかー」
↓
「ヤクルトですかー」
何気に名コピーと思っているが、どうだろうか。
以上、つまらなく終わり。
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つまりましたよ(?)!
ほのぼのしたり、ノッポさんの登場が効いてます。
でも…ヤクルトをサイエンスはハテナ?(そこがいいのです)
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>>ヤクルトをサイエンス
うん。
確かにここでは、サイエンスしてませんな。