めつぶし東京UFJ

「駅に張ってあるポスターにいたずらしてください」
もしこのよう言われたら(もちろん不問)、みなさんはどうするだろうか?。
こいつはだいぶセンス問われますよ。
僕はたぶん、考えすぎちゃって何にもできないな。
憶測だけど、多くの人は、ポスター人物の目を重点的に突くのではないでしょうか?。
はなみず
おはぐろ
ほくろ(+毛)
あたりのデフォルトとならび、めつぶしは一種の決まりごとのようでもあります。
このような、人の「目」に対する想いは、いわゆる「目は口ほどに・・・」を証明しているものでしょう。
みんな、なんだかんだ言って、目を見ればある程度は分かっちゃうんですね。
だから、ポスターのめつぶし行為は目の表情を消し去ることによって、その違和感を楽しんだり、全体の表情がどうなるかの確認をしたいんでしょう。
目を見て話すとは、よく言ったもの。
みんなも「嫌よ嫌よ」と言われたら、よーく目を見てみよう。
すごく怒ってると思うよ。
追記1
「嫌よ嫌よも好きのうち」という、個人的にはだいぶ使っちゃよくない言葉があります。
とにかく、「どれだけポジティブやねん!!」って感じです。

「めつぶし東京UFJ」への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    最近ちまたで流行っているのが、
    まさに「嫌よ嫌よも好きのうち」。

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