耳かきで耳をほじくり返したあと、その先端を見るのが楽しみな人は、これからも生きていける人だ。
大きい耳くそが取れたら、うれしいもんね。
また、ほじくっているときに「カサカサ」言ったりしたら、わくわくしない方がおかしいでしょ?。
自らの体が由来であるが故、人類における娯楽において耳くそのそれはかなり根源的なものだろう。
だけど、あんまし耳くそで盛り上がっている人たちはいなさそう。
盛り上がってたらごめん。
たぶんネーミングのせいだ。
なんだかとってもプリミティブ。
もっとオブラートに包んだ言い方をすればカフェでランチを楽しむ人たちの間でも話題になることができるだろう。
よし。
眠いからちゃっちゃといくよ!!。
「耳ペースト」
耳かきをしてもらっている時に限り、「ペースト」と略してもよいことにしよう。
「耳コロ」
なんかかわいいな。
何気にイチオシ。
「ひざまくらの産物」
「ひざまくらの産物、取って?。」とか言おう!!。
「耳のあれ」
美しい日本語です。
「分泌耳栓」
その役割を担えるほど育っても困りますが・・・。
「脳もれ」
まだ世間をよく知らない子供に教えてあげよう。
「耳ピーナッツバター」
我ながら汚いこと考えた。
けど、こんなこと考えてても、給食でピーナッツバターが出たときはうれしいもんだ。
けっこう包んだな。
では、おやすみなさい。
追記
耳くそには、しっとりとカサカサの2タイプがあるとか。
今日挙げたのも、どちらかによっては変わるかも。
いろいろ詳しい人はコメントでも。
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日本人はカサカサで、外国人がしっとりらしい。
ちなみに俺はしっとり。
・・・・・・
俺の出生の秘密を握る鍵がココにッ!?
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で、住民票見ると、自分のとこだけミドルネームの欄があると。