世界が、動き出した。
どこに向かって、か?。
「さなぎの中身」に向かって、だ。
アクセス解析で検索ワードを見ると、「さなぎの中身」を見るのが多くなりました。
来ました。
「さなぎの中身」ブーム。
もう、気持ち悪いなんて言わせない。
完全変態レボリューション。
それにしても。
最近いきなりさなぎが湧いて出てきたわけではないのに、何でこんなにさなぎワードが出てくるんでしょうか?。
前にも書きましたがこんなもので盛り上がるのは局所的でいいのです。
1.当ブログを見る人は特異的だ。
→否定しません。
2.ホントにブーム。実はバンド名とかでもある。
→たぶんない。そして知らない。
3.さなぎの中身に興味を持つ人の割合は常に一定である。
→人間、たくさんいるから。
調べている人には申し訳ないけど、このブログでさなぎの中身について書いたのは一回こっきりなので、ごめん。
ところで調べる人は、さなぎの中身が何だったらいいと思ってるんでしょうか?
今、とりあえず「さなぎの中身 あんこ」で調べてみたところ、結構件数でます。
やるな、みな。
「酢飯」、「小銭」、「裏ごししたじゃがいも」、「カスタード」とか考えてみたけど、やっぱり「あんこ」はいいね。
僕はなんとなく、羽化のときに湯気が出てたらやだなぁと思いました。
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「さなぎの中身」で検索してココにきている過半数は俺というフェイク。
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アクセス解析をするとその辺も分かります。
案外、中身気になってる人いるみたいよ?。
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完全変態レボリューション
フレーズが最高。
中身知ってるだけにね。
まさに「さなぎの中身」マジックさよね
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語感もいいかと。
ちなみに今yahoo!辞書で「語感」を調べたら「言葉のもつ微妙な感じ」という説明でした。
もっと的確な表現をしてもらいたいものです。
何をと聞かれても困りますが。