0.2mmがモノを刻む

勝手に僕のシャーペンを使った人は、いらいらします。
その原因は芯の細さが0.2mmのシャーペンだからです。
元来筆圧が高かった僕は、なぜか「筆圧をやわらげたい!!」と常々考えていました。
そこにきて、0.2mmシャーペンと出会ったわけです。
僕の知る限り、芯はHとHBの2種類しかありません。また、当たり前ですが、慣れないと両方よく折れます。
しかし、このブログの内容は、0.2mmの線から生まれたものばかりです。
折れやすく、使いにくいシャーペンですが、僕にとってかけがえのないものです。
今日はお休みなのでオチもお休みです。
お詫びと訂正
本文にある「0.2mmの線から生まれたものばかりです」を、「0.2mmの線から生まれたかも知れない」に訂正させていただきます。
また、本文にある「僕にとってかけがえのないもの」を、「僕にとって耳かきについてるワタと同等の価値があるもの」に訂正させていただきます。
さらに、本文にある「私立金剛寺保育園」を、「私立たんぽぽ保育園」に訂正させていただきます。
最後に、本文にある「斉藤さん、もうちょっと右」を、「ヘイ、ジョセフ!!、顔の真ん中についてる、穴の二つ開いた山みたいなものはなんだい?」に訂正させていただきます。
このお詫びと訂正をもって、オチと代えさせていただきます。
今後ともよしなに。       7942

「0.2mmがモノを刻む」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    0.2mmのメカニカルペンシルほしいな!!探してみよ~カモーン、ジョセフィーヌ(誰!?)

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