僕は5歳の頃、細川たかしの「北酒場」を熱唱していた思い出があります。
なぜ覚えているかというと、そのときすごく歯が痛かったから。
また、この細川たかしものまねはウケがよく、子供ながらにウケる快感を感じたのも、覚えてた理由かも。
僕の形態模写変遷はここから浜村淳、芳村真理と続きました。このマーケティング能力あふれるチョイスにより、主におじいちゃんからおばあちゃんまで、幅広いターゲット層を獲得しました。
とにかくものまねというものは、周りが知った顔で、恥ずかしがらずにやれさえすれば、どうにかなるもの。
おそらくホモサピエンス以前の段階で、形態模写は有効なコミュニケーションツールとして活用されていたに違いない。
ところで、ちょっと前の僕のマイブームは、知人にものまねネタをふることでした。
「あれ?、そういえばぐっちってエミューのものまね得意だったよね?。」
あわれぐっちはかなりの長い期間、いじられました。
いきなりネタフリってのは、けっこう好転する場合もありますが、その中でもこの手口は諸刃の刃。危険も多いけど、うまくいけばどんなシチュでもご飯が3杯いけます。
みなさんもこの方法で、面白くない人をどうにかしてあげよう!!。
追記
よくわかっていると思いますが、人選でほぼ決まります。
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君はたしか虫だよね?