会話で、ぽつんと「間」が空いてしまうことはよくあります。
このような「間」は、別に相手に対して
「お前との会話、デーブスよりもつまんねーんだよ。」を示唆しているわけではない場合がほとんどのはず(ちなみにこの人はデーブス・ペクターだと思っている)。
けど、その些細な「間」が我慢できない人種がいるようです。
僕です。
イギリス人はお天気の話、
アメリカ人はザ・サン紙の話、
日本人はニンジャの話、
という、あたりさわりの無い会話術を獲得しているそうな。
そんな会話術が力を発揮しそうな場面が、僕とピエールさん、2人だけの
釣り旅、名づけて「釣りバカ千夜釣行を求めてFish!!」内で起こりました。
7942「あ、この風景デジャブみたい。」
ピエール「あー」
7942「デジャブよりもデジャヴの方が、検索でたくさん引っかかるんですよ」
ピエール「へー」
7942「あ、この風景デジャブみたい。」
7942「あ、この風景デジャブみたい。」
7942「あ、この風景デジャブみたい。」・・・・・・
・・・これでは「ピエールさんって僕の小学三年生のときの米山君に似てますよね。」みたいなものである。
「知らんがな」で済んでしまう。このような場合、たいてい米山君の面白情報も無い。我ながら情けない・・・。
結論
「デジャブ」は2親等内、婚約者、「マトリックスで盛り上がっている人たち」の会話の中だけ!!。
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俺用かい?
携帯で見やすくなってるし←絵文字
この前パケット料金3万越えで、びびって休止してました
なんとか前後追い付きます
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そ、そんなにかかるんだ・・・?。
PCで見てよ~。