「シチューに白玉」。
和と洋の融合。
この、和の鉄人をもいろんな意味でうならせるであろう料理が
我が家に登場したのはいつだったか。
またある日は「シチューに里芋」だった。
なぜシチューにばかり創作!?。
しかし、ホワイトソースを作るのに山芋系とろとろは有用であるらしく、その点ではかなりいけてるほうだったのかも。
さておき、和洋折衷。
結構便利な言葉と思うが、いかがだろうか?。
「今日の料理はいろいろ入ってて、和洋折衷だねぇ。」
「今日のコーディネイトのテーマは、和洋折衷です。」
「最近の角界は、和洋折衷を組み込んでおります。」
ね?。
もし松岡修造が「独特な味ですね」といいたくなるくらいマズイ料理だったとしても、「チェッカーズ」みたいな服装でも、武双山がパワーエンジェルって呼ばれていたとしても、これなら丸く収まります。
結論。
「わようせっちゅう」って「和洋折衷」って書くんだ・・・。
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わらじなら
よういしてたよ
うわさどおりの
せっかちさんは
ちゅういしてても
うっかり、ね…
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あなたねぇ。
きもちはわかるけど、
ひつぜんせいがないのよ。
とくにこのコメント。