食事環境、enum。

昨日からのつづき
【あらすじ】
カウンター席しかないラーメン屋さんというのは、料理を食べる人の目の前に忙しそうな人がいる点が、びんびん、もうほんとびんびんくる。
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ということで、料理を食べる人の目の前で、何が起きていたらイイかを、だらけるまで考察する。
・岸朝子が同じ料理を食べている
・からくりTVで出てきそうな、食事中に眠ってしまう幼児がいる
・同僚に治療している歯を見せようとして、サラリーマンが口を大きく開けている
・店主店員による、つなひき大会
・店員が缶ジュースのタブを開けるのに、手間取っている
・店員がDSのモニタを一生懸命ふいている
・麺の手打ち、実演
・店主が泣ける話を朗読してくれる
・作りかけのジグソーパズルが置いてある
・店をお客さんにあずけ、スタッフがみんなコンビニに行ってしまう
・厨房をがっつり掃除しだす
・主要国首脳会議
・備え付けのモニタに、かわいい動物の映像が流れる
・店主が背伸びをしたとき、少しへそが見えている
・店員が客を写生しだす
・店員がひざの上に座ろうとしてくる
・店員が顆粒タイプの風邪ぐすりを飲みだす
・横から走ってきたごきぶりが、目の前でぴたっと止まる
・店員がビンの中に模型の船を作り出す
・店員がカップラーメンを作り出す
・店員達が古傷の自慢話をしだす
・お客さんが保険の勧誘のために、隣の席に移ってくる
・・・ごめん。
だいぶだらけた。
けど、個人的には「店員が顆粒タイプの風邪ぐすりを飲みだす」が、イイ。
自信を持って報告できる。
誰かに。

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