最終定理が失われた環を紡ぐとき

僕は気になったことをメモにとる。
(2006/9/25「決壊しても、もれません。」)
もちろん、書いたときは何かしらよろしい部分があったはずなのだが、いかんせん時間が経つと、何が何やらわからないことになったりもする。
あるページに、こう記してある。
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形態模写・・・細かいほど笑える意味
・ギャップ
・何でこんな意味のないとこみてんねん
→優劣の介在、笑いの根底
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問題は、「→優劣の介在」の「→」である。
何故上記の内容から「優劣の介在」が導き出されるのであろうか。
「何か」が間に存在し、「何でこんな意味のないとこみてんねん」と「優劣の介在」の橋渡しをしたはずなのだ。
僕は当時の僕をうらむ。
ちょっとでもコメントしておけば、こんなに気にならずに済んだものを。
また、「笑いの根底」も見逃せない。
・・・誰なんだ、おまえは。
さらに、なぜか3ページおきくらいに「紫煙」と書かれている。
・・・こえぇ。
そして、今回は全体的に。
・・・意味わかんねぇ。

「最終定理が失われた環を紡ぐとき」への3件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    せめてダイイ(ニ?)ングメッセージは、きちんとしたものを書きましょうね。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >>カルス
    「ダイニング」と「きちん」をかけているなら、本当にえらいと思うよ。
    >>ダミアン
    パープルヘイズ言うんだ・・・。
    またひとつ、おりこうになりました。
    でも、ジミヘンの霊が3ページおきにくるかぁ・・・。

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