生きざまワンセンテンス

ガブリンチョ!!。
身長は四捨五入した値を公式に採用してほしいグループに属しているnimbus7942で?すっ。
最近、こんな感じの内容が増えてきたって事は、だいぶ疲れているって事なのね。
経験あるかも知れないけど、疲れているときって些細なことにムカッとしちゃうよね。
あれー?。
さっきまでネタがあったのに、忘れちゃった☆。
むしろ、今は厳かな雰囲気さえ感じるよ?。
ということで考えてみたいと思う。
どのようにして、この回の終わりを「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」でしめるか。
先ほどまで考えていた流れとしては、
・どうしようもないことを挙げ、それがなんとなく気に入らないとする。
・最後に挙げたものをする人に対して、例の言葉を言う。
というもの。
こたつに、断ることなく冷たい足を入れ、しかもこちらの足に押し付けてくる人

ゆるさん。シベリア超特急の切符、あるで・・・。
みたいな感じ。
でも、何かが。
何かが違う。
何がいいんだろう・・・。
a)
「乗られている方に、お医者様はおられませんか!?。」
「私は医者です。どうされましたか?。」

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
医者「それはそれは」ってなるといい。
b)
東京ドーム前

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
こんなところで売られていたのか・・・。
なんとなく合点がいく。
c)
電柱のバイアグラ広告の下

「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」
一本の電柱に広がる、ハイ&ロウ。
と書いていて、わかった。
何が違うのかがわかった。
「シベリア超特急の切符、あるで・・・。」自体だ。

「生きざまワンセンテンス」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    なぜ、「あるで・・・」と覇気がないのか気になって眠れない。

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