毎日の電車通学に限らず、どこに出かけるにしても何か、本を持ってくことにしています。
「松本清張」?
「恋愛小説」?
何か考えさせられるような本はだめです。考えちゃうからね。
一番いいのは、文庫サイズの「織田無道 心霊写真集」みたいなの。
この手の本は、本当にあたりさわりの無い情報を提供してくれます。まぁ、うちにあっても困るシロモノです。でも、我が家にもトイレ前の本棚に3?4冊の心霊写真本がありますが、それはトイレの時間を有意義なものにしてくれています。
ところで、今思ったんですが、なんだか霊能力者って絵が下手な人が多い気がします。
「ここにこのような霊が写っています!!。」
提示された絵は、大体「カオナシ」が描かれているイメージが。
というか、霊能力者って何だ?。一発で変換できたし、何だ?。
ジョブ?、ジョブ?。MP高そうだぞ!!。よし、ジョブチェンジだ!!。
!!!
nimbus7942は霊能力者にジョブチェンジした。
「ちからが2下がった」
「すばやさが2下がった」
「除霊をおぼえた」
「まゆが太くなった」
「声がだみ声になった」
「変な法衣を着させてもらった」
「やけにでかい数珠を手に入れた」
…
MPは上がりませんでした…。
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こういうの好き…!?
こうようの
こういうの
どっち?
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「こういうの」に一票。