最近、また寒くなった。
そのせいか、星がよく見える。
ある友達が、「nimbusくんは、夜空ばっか見ているような人かと思ってた」と言った。
・・・どんな人やねん。
そんな人は星飛馬か、かぐや姫か、願い事ある人か、そういうギプス付けてる人か。
月の土地買った人か、「あの星俺の!!」とか言う人くらいや。
・・・案外いるやないか・・・。
それにしても、そんなことを言われても見たくなる星空だ。
空を見上げると。
僕は、生きてきた中で訪れたことのある場所でも同じように空を見上げているような気になる。
天草の星空。
京都の夜。
どこぞの5階ベランダからの風景。
こんな感じは、うれしくもあり、その場にいなくて残念でもある。
ちょっと言葉にはしがたい気持ちだ。
?「あなたは、旅の良さのひとつを知っているようですね。」
7942「こ、この声は!!。」
?「お久しぶりです。ミスターXです。」
7942「ミスター!!。いやー。ほんと、困っているときに現れてくれますね!!。」
X「そういうパートなんで。」
7942「で、ミスターは旅について何かありそうですね?。」
X「そう。あなたは「旅先を想う」という心をお持ちだ。」
X「それは、「旅の良さ」の中でも、かなり上位の部分です。」
7942「100人に聞きましたで言うと?。」
X「あるあるの声が多数、大音量です。」
7942「そうですか。で、ミスターは何が「旅の良さ」だと?。」
X「そりゃあ、「かきすて」ですよ。」
7942「かきすてですか・・・。これは・・・、方向(下)によっては、このブログ始まって以来の有事ですよ。」
X「とにかくかきすてましたよ。ネオン街。」
7942「ネオン街!!。いいですね!!。」
X「山のように。」
7942「山のように!!。何コースなんですか!!。」
X「夜、暗がりまで乗せて行ってね・・・。」
7942「夜!!。やっぱり夜ですか!!。こいつは星空がどうこう言ってる場合じゃねぇ!!。」
X「ザザザーっと。」
7942「何ですかその擬音!!。想像だにしないスペクタクルが!?。僕の頬も色づいてきましたよ!!。」
X「医療廃棄物を、こう。」
7942「ちょっと待って!!。問題点、疑問点をつぶさに洗い出して、ミスターZに報告するから!!。」
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星空はいいよね。
ヤ○が無くてもトリップできるよね。
あと、ミスターYのことも思い出してあげて下さい。
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ミスターYは、ちょっと迷ってやめました。