自分で言うのもなんですが、僕はどちらかというと感受性が高い方と言えそう。
夜に関する小説を読んだら、必ず夜に散歩するし、旅をしたくなるような本を読んだら少しは遠出しようと思う。
恋愛小説を読んだらお風呂に花びらをたくさん浮かべるし、スーパーマンを見たら、まぁいいか。
このように、感受性が高いというよりは感化されやすいということが字にしてみたら分かりました。
だからかどうか分かりませんが、僕は怖い系の映画がかなり苦手です。
心理的、物理的ともに苦手。
皆さん分かると思うのですが、あの手の映画は、どうしても「お前死に役だわ」というのが分かってしまいます。
頭の上にハタ坊なみのフラグがびんびんなのです。
「あーっ!!、お前そっち行くな!!。行ったら死ぬぞ!!。」といったシーンの連発では、僕の精神もすり減ります。
それでいて最近の映画はリアルだったり、絶望っぷりがうまいので大変へばるわけです。
うまいホラー映画なんかになると、それに加えて「感心」することも多くなり、より大変。
映画の出演者も大変だろうが、見ているこちらも大変なのだ。
よって、両者とも大変じゃない怖い系映画、求む。
需要、なさそうだけど。
追記
基本的にビビリなので、上記の理由がなくともホラーは苦手です。
なので、例えば「羊たちの沈黙」は、「羊たちと沈黙」だというふうに考えるようにしています。
ほのぼの度アップ!!。
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しつもーん
ほらーより宇宙人のほうが怖いよきっと。
あ、お友達だから大丈夫?
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なんだかキミのコメントのみだと、僕に「立ってちゃいけないフラグ」が立ってるみたいに見えるじゃないか!!。
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うれしいくせに。
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う、うれしくなんかないわよ!!、別に!!。