物事には順番というものがある。
マヨネーズを使うとき、まずは本体の銀紙をはずさなければならないように。
日本語もそう。
順番が変わってしまうと、本来持っていた意味が損なわれる。
例えば、前にも触れた「楽しいムーミン一家」。
これを「ムーミン一家(楽しい)」とやってしまう。
すると、なにかい。楽しくないときもあるんかい、という雰囲気が生まれる。
「大捜査線(踊る)」
意味がわからない。せめて「大捜査線は踊る」とかにしたいところ。
「サービス(シークレット)」
明らかに怪しいサービスを期待してしまう。おそらく時間制。
ASKA(& CHAGE)
これは逆の人もいるかと。
大作戦(スパイ)
スパイ大作戦では、スパイが絡んでいることがばれてしまいます。スパイとしては、こちらのほうが本望なのでは。
ちなみに「スパイ大・作戦」とすると、それほど大規模な作戦ではないことがわかります。
ナナ(木の実)
普通のNANAなのか、はたまたバンドのNANAなのか。
正解は木の実の方でした?!、という感じ。
「そっちかよ?」の声、あまた。
数式(博士の愛した)
味気ない、とても。
このように、順番はとても大事。
気をつけるように。
7942(nimbus)でした。
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おちたねうまく。疲れた~今日は。ジョイントボール。次世代クラブはベルヌーイの定理が使われてるよ
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しつもーん。
じょいんとぼーるって、何?。
その言葉、地方語なんじゃない(←失礼)。
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うまいこと引っ繰り返せよ!!ブログノ内容に合わせたつもり。ミクロマンとは切っても切れない関係のものさ~あぁ~二重間接ばんせ~
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NANAに合わせてよ~。
あんま知らんけど。
ちなみにおもちゃの間接ってのは、動かしすぎるとぶらぶらになるんでほどほどに遊ぶよう。