最近は出ているのかは知らないが、アーマードコアというゲームが結構好きだった。
特に4脚というタイプで、その通り足が4本、かにみたいにある。
その見た目が、虫みたいでよろしい。
我が家に4脚がお客さんとして来るとしたら、どうスリッパを配置すればいいのか。
あるいは「ダーリンは70歳」みたいな語感の「お客さんは4脚」。
確か最近の漫画であったはず、ダーリンは70歳。
そういえば「お父さんは心配性」という漫画もあった。
この辺を混ぜてみると、こうなる。
<ありえそう>
お父さんは70歳
お客さんは70歳
ダーリンは心配性
お父さんは心配性
お客さんは心配性
ダーリンは70歳
お客さんは4脚
ダーリンは4脚
お父さんは4脚
<ありえなさそう>
ゴリラが握りこぶしを地面につけながら歩くさまを「ナックルウォーク」というらしい。
そうなると、お父さんがゴリラだとするとぎりぎり「お父さんは4脚」はそう突飛なことを言っている感じもしないのだが、一方で70歳のゴリラとなると、せっかく「ありえそう」上位だったのに厳しい。
4脚はゲームでも話のネタとしても一長一短だな、病んでいる私は思うのです。