今、黒地にショッキングピンクの服装を見かけたら、それは「ファッションセンターしまむら」がその家庭のファッション事情に関与している、と考えて間違いない。
そんなことを知人から聞いた。
確かに、黒地にショッキングピンクの小中学生をよく見かける。
大元は他なのかもしれないが、とにかくこれは小中学生の「黒地にショッキングピンク欲」を見抜いたしまむらを誉めるべきである。
おや。
あの娘は、もうパンツが見えそうなくらい短いスカートで、黒地にショッキングピンクだ。
彼女としまむらの関係は。
しまむら「黒地にショッキングピンクの商品を取り扱っておりますが、パンツが見えそうな点については、しまむらは一切関係ございません」
そうだろう。
パンツの可視不可視は着衣本人の意向によるものだし、それが何に関係するかと言えば、しまむらというよりはむしろ僕らだ。
もう、女子のパンツの件については、左右されっぱなしなのな僕らって!!。