シュシュというものがわかってくると「ポニーテールとシュシュ」に見られるような「なんとかとシュシュ」が面白くなってくる。
「おばさんとシュシュ」
おそらく手首に付けている。
「事故現場とシュシュ」
花束の代わりに盛られている。
「掃除機とシュシュ」
確実に詰まる代表としての、名指し。
「冗長なケーブルとシュシュ」
まとめるのに便利で、しかもかわいい。
「開けた砂糖袋とシュシュ」
移す容器がない場合。
「香典袋とシュシュ」
香典袋のリボン?のところがシュシュだったら、たぶん怒られる。
「加害者とシュシュ」だと、どうだろう。
これも「おばさん」のやつと同じ。
やはり手首に付いていてもらいたいところだ。
「NASAとシュシュ」
何か特殊で丈夫。宇宙空間にも耐えられるのだろう。
語呂もいい。
「はげとシュシュ」
一見かなり直接的な冗句だが、よく見ると頭皮をマッサージしている感じが出ていて、いい。
語呂もいい。
僕、シュシュのこと全然分かってないかもしれない。