朝ぼらけの「ぼらけ」が何か、気にならないはずがないでしょう?。
Yahooの辞書で調べてみた。
「夜明け方。あけぼのより少し明るくなったころをいうか。」
ちょっと不安になる言い方。
とにかく「朝ぼらけ」は明け方らしい。
それは「夜の終わり」とも「朝のはじまり」とも取れるとき。
「ぼらけ」とはそんな曖昧なところを示すものなのだろうか。
ドッヂボールぼらけ
ドッヂボールだと思っていたら「なかあて」でした。
いすとりぼらけ
厳密にルール決めしていたのに、同時に座ったりとかなり、ふわふわする。
モンハンぼらけ
ゴッドイーターあたりが怪しいか。
そうでもないか。
ぼらぼらけ
出世魚として有名らしい。
課長補佐みたいなものか。
38度線ぼらけ
ある意味当たってんじゃないか。
生きぼらけ
生きるとは何か。死とは何か。
とかを電車の中で考えたりするが、座れたときは寝る。
トイレットペーパーぼらけ
流せるのか流せないのかが分かれ目。
・・・何気に境界線なんてもののあるほうが珍しいような気もしてまいりました。