書くことが、あるといえばある。
しかし、それよりもPCが発する熱量の深刻度のほうが、絶対値が高い。
そんなときに便利なのが、羅列だ。
本日は「言葉で相手を、速やかに怒らせる」です。
怒りの種類は結構あると思いますが、まぁ見てみましょう。
◆会話の要所に「どこでどう間違ったんだか」と言いくわえる。
◆相手の会話を軽くさえぎり、「あ、うんわかった。うちかえって、フルーチェでもつくろうか」と言う。
◆なんかあんたの喋り方、混ぜ物はいってんじゃない?と言う。
◆もう、高野豆腐と話してるみたいな気分になってきたよ、と言う。
◆あぁ。今なんか、テレビでフルーチェのこと触れてたよ・・・。
やっぱいいよな。フルーチェ。
でもあんまし触れちゃったら、良さが薄れるからな、フルーチェ。
また、ほとぼりが冷めた頃に、ひとりで楽しむか。
でも、なんかざんねんムードなので、終わりに。
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ナクシニさんの羅列が大好きです。またなんらかのメソッドを考えてください。
フルーチェ好きのお子さんでありながら、ポップコーン正一正二を知ってるとは歳を取ったお子さんなのですね。
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いやー。
誰も、気にも留めぬと思ってたポップコーン。
甲斐があったというものです。
ちなみにフルーチェは、食べる分には、かなり嫌いな部類となります。