書き途中で飽きてきた男・つづき

昨日からのつづき
【あらすじ】
TVドラマ「科捜研の女」は、「科捜研の○○さん」とはいわずに「女」としたので、なんかよかった。
このときの「女」と同じような意味合いを、他の言葉にも持たせてみよう。
「壊れかけの受信機」
本当はラジオであり、人気、いじりやすさともに一流の名曲となるはずだが、言い換えてしまった。
古びた町工場の事務所にありそうか。
はたまた不時着した宇宙船に、無残にも残された感じだろうか。
本来の哀愁やノスタルジア、モラトリアムな感じはなくなり、「もう使い物にならねーや」が前面に出てしまった。
「はじける味覚。おいしさ」
うわーきもちわりい。
「はじけるおいしさ」って、言いたいよう!!。
「西表山の猫」
ちょっと趣向を変えてみた。
かなり、人を取って食らう性質を持つ。
また、「西表島に住む山猫じゃなくて、西表山に住む猫だったんだ!!」との説も浮上、西表島の地図を掲載したサイトのアクセスが伸びる。
うーんいまいち。
鼻が通ってないから、いつもよりも増して、いまいち。
寝ることに。

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