当ブログに、半年に一回ほど取り上げられる「ロビンと100人の友達(Robin with his 100 friends)」の話。
PansonWorksというとこがやってる、キャラクタものだ。
それが今、十六茶のペットボトルサイズを買うとちっこいフィギュアがついてくるようす。
いつか挙げたけど、今までこのシリーズでちゃんと100人分、何かが出たことはない。
僕らはいつか「ロビンの風」が吹くのを待っているのだが・・・。
今回が、そうなのか・・・。
そして十六茶のフィギュアは、どのくらいの友達が出てくるのだろうか。
ということで調べていってみると、やたら「KinKi Kids」が出てくる。
どうやら、今回のフィギュアにはロビンの友達に混じり、Kinki Kidsの2人が参加しているようだ。
それを知らなかったので、フィギュア一覧を見ていて
「Koichiはクルマ好きか?」
「Tsuyoshiはフィッシングが好きなんだ?」
「ロビンは日本の友達が多いな?」
とか普通に感じていたよ。
ところで今回の件により、どうやらKoichiとTsuyoshiはロビンの101番目と102番目の友達になった、ということで間違いないようである。
ず、ずるいぞ!!。
僕だってなりたいわい!!。
僕はいままで、これほど自分が硝子の少年でないことを悲しんだことはない。
でも、たぶんKinKi Kidsはロビンのことをよく知ったから、友達になれたのだろう。
僕がロビンについて知っていることは、
発明がすき
ゲームがすき
グリーンティがすき
ということだけだ。
ん・・・すきなものだらけだな、ロビン。
十六茶は、どうなの?。
追記
フィギュアについてくるミニブックによると、
Koichiは、歌や踊り
Tsuyoshiは、歌やギター
が得意だそうだ。
なかなか秀逸な紹介文だと思うのだが、いかがだろう。