線その2

昨日からの続きです。
【あらすじ】
「鼻線」って、化粧関係の用語でありそうだよね。
「視覚」以外の、出力する感覚について書いている。
では、「聴線」はどうだろうか。
今、壊滅的に何も考えずに書いてるが、たとえば「すごく話を聴くのがうまい人」は「聴線」みたいな物を出しているのではないだろうか。
昔、その歌声を聴くと魅了されてしまい、不幸になると船乗り達に恐れられたらしいセイレーンや、笛やら何かでねずみを誘い出し、退治したハーメルンは、それぞれ船乗り、ねずみに対して「聴線」を出していたのではないだろうか。
「いやーん、船乗りさん。海の仕事って大変よね。寄ってかない?(イメージ)。」
「オッス、ねずみ。おまえらだって、好きでペストを媒介しているわけじゃないよナ(イメージ)」
「味線」「触線」
特に「味線」については、本当にそういう解剖学的部分があるのではないかと思ったりするが、それ以上にこれらの線は当ブログ内容の対岸へ移行しそうなので、さらりとしておく。
触線、オヤジ、てかり。
この3ワードで、もうセクハラぎりぎりである。
このように、我々の周りには「視線」以外の線も存在し、出力、もとい分泌しているかもしれない。
皆さんも、油断していると出しちゃってるかもよ、汁。
さらに続く。

「線その2」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    汁とか言わないように。
    おつゆと言いなさい。
    初めての3号連続?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    3つに分けると、短くて読みやすいし、ネタも小分けで、効率的。

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